国文学研究資料館・展示「「職人」のいる文芸 ―中世から近世へ―」(平成28年1月14日(木)~平成28年4月中旬)

展示会情報です。
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https://www.nijl.ac.jp/pages/event/exhibition/2015/shokunin.html

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「職人」のいる文芸 ―中世から近世へ―
会期:平成28年1月14日(木)~平成28年4月中旬
※ 2月17日、2月25日~3月11日は展示室整備日のため休室します。
【「職人」とは、今のようにモノを作るばかりではなく、広く様々な職業(諸職)についている人々を指します。
 中世(鎌倉・室町時代)を通じて、貴族が「職人」の気持ちになって歌を詠み、優劣を競う〈職人歌合[しょくにんうたあわせ]〉という形式の文芸が行われ、絵巻として伝えられました。
 近世(江戸時代)に入ると、〈職人歌合〉は出版され、この形式にならった和歌・俳諧・狂歌の集、また諸職の姿を描いた〈職人尽絵[しょくにんづくしえ]〉も盛んに作られました。
 近世後期、〈職人歌合〉・〈職人尽絵〉は風俗考証の材料ともなり、その成果が小説や地誌の中にもさりげなく取り込まれています。
今回は、近世期の資料に基づいて、文芸の中の「働く人々」に目を向けていただけるように工夫してみました。】