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2016年1月 5日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●西田谷 洋編『女性の語り/語られる女性 日本近現代文学と小川洋子』(一粒書房)

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西田谷洋氏よりいただきました。

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●公式サイトはこちら
http://www.ichiryusha.com/book/index.php?main_page=product_info&cPath=23&products_id=522

女性の語り/語られる女性 日本近現代文学と小川洋子

非売品

●著 者 西田谷 洋
●サイズ A5版
●ページ 89頁
●カバー ソフトカバー
●発行日 2015年12月17日

【目次】

川上弘美『センセイの鞄』論----語り手による物語の生成  上野未貴
現代から反戦への語りを代行すること----立原えりか「アイスキャンデー売り」  舟橋恵美
女語りと自己承認----村上春樹「眠り」「加納クレタ」「緑色の獣」「氷男」  西田谷洋
周囲に目覚めさせられた性----田村俊子「枸杞の実の誘惑」  高木佐和子
千春の戦術----江國香織「藤島さんが来る日」  高田雅子
孤独を演じるということ----江國香織「ねぎを刻む」  山道貴代

小川洋子教科書教材を読む

物語による弔い----小川洋子教科書教材の世界  高木佐和子
過去との邂逅----「トランジット」  西田谷洋
例外状態のゆくえ----「バックストローク」  高木佐和子
虚構の効用----「飛行機で眠るのは難しい」  高木佐和子
おぞましき距離化----「果汁」  西田谷洋
過去を超えて今を見つめること----「リンデンバウム通りの双子」  高木佐和子
ポスト・ヒューマンの内実----「博士の愛した数式」  西田谷洋
捏造する守護天使----「巨人の接待」  西田谷洋
カスタトロフからの救済----「ハキリアリ」  西田谷洋

あとがき----江國香織「ねぎを刻む」から  西田谷洋
執筆者紹介


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