益田勝実著『日本列島人の思想』(青土社)

青土社さまからいただきました。
7917-6895-0.jpg
●公式サイトはこちら
http://www.seidosha.co.jp/index.php?9784791768950
日本列島人の思想
益田勝実 著 
201512刊/四六型上製/320頁
C0039 定価 本体2600円+税 
ISBN978-4-7917-6895-0
遥か昔の日本列島人はなぜ神を創造したのか。
比喩をもって語り、象徴の方法で思考する。彼らは何を見て、何を考え、何を語ってきたのか。神話を生みだす力と、さまざまな神話的想像を支える力はどのようにして生まれたのか。日本を代表する国文学者・益田勝実の、主要作品を網羅した古代学の決定版。オリジナル編集・単行本未収録作品も多数掲載! 解説=三浦佑之。
【目次】
序 火山列島で暮らしつづけるために
第一部 日本列島人の想像力
 第一章 神異の幻想
 第二章 再話・再創造のエネルギー
 第三章 秘儀の島–神話づくりの実態
 第四章 日本の神話的想像力–神話の文法
 第五章 モノ神襲来–たたり神信仰とその変質
第二部 神々の世界
第一部 日本列島人の想像力
 第一章 現代に潜むもの・はるかな昔
 第二章 文学史上の『古事記』
 第三章 神話と他界
 第四章 神々の愛–日本神話に見る
 第五章 殺戮–神々と人間の共業
 第六章 古代想像力の表現過程–わたくしの〈国文学〉
解題 今こそ、神話的想像力を 三浦佑之
初出一覧