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2015年12月22日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●出光美術館 展覧会「文字の力・書のチカラIII 書の流儀」(2016年1月9日(土)~2月14日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
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2016年1月9日(土)~2月14日(日)
文字の力・書のチカラⅢ 書の流儀

本展は2009年よりスタートしたシリーズ企画「文字の力・書のチカラ」の第三弾です。奈良時代から現在に至る約1200年、わが国が育くんださまざまな芸術・文化の中で、書の美意識はどのように生み出され発展してきたかのかー。初公開、未公開作品を交えた約80件の優品より、「書」をめぐる多彩な魅力を探ります。
今回のテーマは「流儀」。今日、一般に「書」とは筆文字全般をさす総合的な概念として理解されています。これに関連する分野として美術・芸術のみならず、文学・歴史・文化など多岐に亘っています。そして各分野が扱う資料の範囲や視点は、それぞれの「流儀」に基づいて互いに関わり合いながら、「書」の世界観を形成してきました。このように、「書」を取り巻く様相は、一見豊かに広がってみえますが、どこか混沌として感じられることも確かです。   そこで、本展では「書」の枠組を、6つの新たな視点から捉え直します。書体、書式、書風といった伝統的な基本ルールについて初歩から確認しつつ、さまざまな表現が伝播・継承する現象や、時代思想との関係にも触れながら解説します。出光美術館オリジナルの教科書スタイルで提案。今まで、わかりにくいと敬遠されてきた皆さんにも、「書」ってこんなに面白い?!、と振り向いてもらえる新春にふさわしい展覧会です。


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