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2015年11月 7日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成27年度都留文科大学 国文学科・国語国文学会主催 秋季講演会、平石典子氏「近代化と文化的記憶の変容 ―明治文学における人魚表象とヨーロッパ世紀末芸術―」(2015年(平成27)年11月18日(水)、2号館101教室)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tsuru.ac.jp/event/kokubun_autumn_h27/index.html

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演題  
近代化と文化的記憶の変容
―明治文学における人魚表象とヨーロッパ世紀末芸術―

講師 平石典子先生(筑波大学人文社会系准教授)

日時   2015年(平成27)年11月18日(水) 午後1時10分より
場所   2号館101教室
入場料  無料
予約   不要(どなたでも来聴できます)
講師紹介
平石典子(ひらいし のりこ)
略歴:
東京大学大学院総合文化研究科で比較文学比較文化を学ぶ。三重大学、シドニー大学でフランス語、比較文化、日本文学などの授業を担当し、現在は筑波大学国際日本研究専攻で比較文学を担当している。研究分野はヨーロッパ世紀末文学との関わりからみた日本近代文学、日本現代テクストの海外展開、など。

主要業績:
・"The Poetic Imagination of Shōjo Manga: Ray Bradbury through Moto Hagio's Eyes," Area Studies
 Tsukuba No.36, 2015年3月, pp.127-138.
・ "A Fallen Landmark and the Literary Imagination: The Ryounkaku in Modern Japanese Literature," in
 Wenshan Review of Literature and Culture, Vol. 6, no. 2, National Chengchi University, June 2013,
 pp. 93-104.
・『煩悶青年と女学生の文学誌―「西洋」を読み替えて』新曜社、2012年、358頁。(第12回島田謹二記念学芸
 賞、 第18回日本比較文学会賞)
・「日本近代詩興音楽―1920年前後的北原白秋興三木露風(勾艶軍訳)」、王暁平主編『国際中国文学研究叢刊』
 第1集、上海:上海古籍出版社、2011年、70-80頁。
・「ヨーロッパの少女マンガにおける「日本」―Yonen Buzz とPink Diaryを例として―」日本比較文学会編『越
 境する言の葉―世界をつなぐ日本文学』彩流社、2011年、297-308頁。
・「少女とロココ―「女生徒」における〈少女〉表象―」、増田裕美子・佐伯順子編『日本文学の「女性性」』思
 文閣出版、2011年、27-44頁。
・"Degenerate Flâneuse: Contradictory Images of Urban New Women in Modernizing Tokyo," Coutinho,
 Eduardo F. (ed.) Identities in Process: Studies in Comparative Literature, Rio de Janeiro: Aeroplano,
 2009, pp.357-366. 


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