« 河北新報(2015年11月16日月曜日・19面・読書文化欄)にて、『1976年夏 東北の昔ばなし 聖和学園短大生のレポートから』が紹介されました【書評へのリンクあり】 | メイン | 森鴎外記念館・特別展「ドクトル・リンタロウ―医学者としての鴎外」(2015年10月3日(土)~12月6日(日)) »

2015年11月20日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東文研・ASNET共催セミナー【第132回】 [GJS主催] 「虚実」の系譜―明治日本における「文学」の構築・後藤雅 (プリンストン大学東アジア学科博士課程)(2015年 12月 10日(木)、東京大学 東洋文化研究所 1階 ロビー ※ 報告は英語)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/node/7976

--------------------

【日時 / Date】  
2015年 12月 10日(木) 17:00-18:00
Dec 10 (Thu), 2015, 5:00-6:00 p.m.

【会場 / Venue】  
東京大学 東洋文化研究所 1階 ロビー
Ground Floor, Institute for Advanced Studies on Asia, The University of Tokyo

【報告者】  
後藤雅 (プリンストン大学東アジア学科博士課程)
Miyabi Goto (Ph.D. candidate, the East Asian Studies Department of Princeton University)

【題名 / Title】  
「虚実」の系譜―明治日本における「文学」の構築
Genealogy of Kyo-Jitsu: Bungaku under Construction in Meiji Japan

【要旨 / Abstract】
「文学」は明治期の日本において芸術の一種と認識されるようになる。文学イコール芸術という図式は現在では自明のこととして受け入れられているが、明治期の「文学」は史学や美文、漢籍など幅広い領域を示し得た。「文学」が芸術として立ち上がってきたこと、またそれに伴いその他の可能性が排除されていったことは、明治日本が抱えた国家の建設、近代化、技術革新といった問題系と無縁ではない。本発表では「虚実」という一対のレトリックに着目し、それがいかに「文学」と芸術の橋渡しとして機能したかを論じる。


●グーグル提供広告