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2015年11月 7日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東洋大学東洋学研究所 公開講演会・千葉正昭氏「震災と文学」(2015年11月14日(土)、東洋大学白山キャンパス 8号館7階 125記念ホール)

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講演会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.toyo.ac.jp/site/toyogaku/85763.html

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震災と文学  

千葉正昭 先生(山形県立米沢女子短期大学教授)

日時: 11月14日(土)午後3時~5時

場所: 東洋大学白山キャンパス 8号館7階 125記念ホール

講演要旨:
そのとき5階建てのビルが激しく揺れた。ものの落下が凄まじく、筆者は机の下に身を隠した。その後の様子は、皆さんすでにご存じである。が、人間は意外にしぶとい。『避難所』(垣谷美雨・新潮社)で苦悩しながらも生き、東北人特有の我慢強さの弊害まで『そして、星の輝く夜がくる』(真山仁・講談社)指摘し、電力選びの間違いはないか『終わりと始まり』(池澤夏樹・朝日新聞出版)と問い、汚染された土や葉を集めた男の寓話『光の山』(玄侑宗久・新潮社)まで紡ぎだした。

講演者 千葉正昭(ちば・まさあき)先生のプロフィール:
昭和27年(1952年)、宮城県生まれ。
東洋大学文学部卒業。
武蔵大学大学院人文科学研究科修了。
宮城県涌谷高等学校ほか教諭を18年。仙台高等専門学校助教授・教授を12年。
仙台白百合女子大学ほか非常勤講師を4年。
現在山形県立米沢女子短期大学教授。

単著に、『記憶の風景-久保田万太郎の小説-』(武蔵野書房、平成10年11月)
    『薬と文学-病める感受性のゆくえ-』(社会評論社、平成25年10月)
共編に、『技術立国ニッポンの文学』(鼎書房、平成15年3月)
『大正宗教小説の流行』(論創社、平成23年7月)
『小説の処方箋』(鼎書房、平成23年9月)
『神経症と文学』(鼎書房、平成26年9月)がある。

*講演会終了後、東洋大学白山キャンパス4号館1階のカフェ「ステラ」にて、研究交流会を行います。

*定員100名 入場無料・予約不要 皆様のご参会をお待ち申しあげます。

お問い合わせ先:東洋大学東洋学研究所(東洋大学白山校舎2号館5階)

〒112-8606 文京区白山5-28-20 Tel/Fax 03-3945-7483


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