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2015年11月18日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●名古屋市蓬左文庫 展示室 1・2「源氏物語の世界-平安の恋物語-」(平成27年11月14日(土)〜12月13日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://housa.city.nagoya.jp/exhibition/index.html
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平成27年11月14日(土)から12月13日(日)
源氏物語の世界-平安の恋物語-

■会場
蓬左文庫 展示室 1・2
『源氏物語』は平安時代以来、日本人に愛され続きてきた文学作品であり、数えきれないほど多くの絵画作品が生み出されてきました。「重要文化財 河内本源氏物語」をはじめ、尾張徳川家に伝来した『源氏物語』の写本や絵画作品の優品を紹介します。

展示の詳細案内
紫式部によって著された『源氏物語』は、成立以来愛読され、数多くの写本が作られました。この転写の過程でさまざまな異本が生じ、藤原定家(1162~1241)によって校訂された青表紙本系、源光行(1163~1244)・親行(生没年未詳)父子の校訂による河内本系および、これらに属さない別本系に大別されています。本展覧会では、肥前平戸家に伝来した別本系の「源氏物語松風」をはじめ、藤原定家の青表紙本系の重要文化財「源氏物語早蕨」や三条西家本などの青表紙本、河内本系の最古写本であり、近年の研究で光行・親行父子が校訂のために用いた本であることが判明した重要文化財「河内本源氏物語」など、『源氏物語』の代表的諸本を展示します。また国宝「源氏物語絵巻」に次ぐ現存二番目に古い「源氏絵」として知られる重要文化財「源氏物語絵詞」、土佐光則筆「源氏物語画帖」など絵画化された『源氏物語』の諸作品を合わせて展示し、その享受の歴史をたどります。

展示の資料リスト:PDFファイル(214KB)


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