東アジア恠異学会編『怪異を媒介するもの』(勉誠出版)

勉誠出版さまよりいただきました。
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アジア遊学 187
カイイヲバイカイスルモノ
怪異を媒介するもの
東アジア恠異学会 編
定価 3,024円 (本体2,800円) 在庫あり
「怪異」は中国の災異思想をはじめ、日本の神仏による霊験や物の怪、西洋の驚異、また民間説話や芸能、文学作品に見える妖怪など、様々なものを指すが、いずれも不思議な現象を読み解き、説明する情報の発信者と受容者のコミュニケーションによって成立する。
そこには、神霊と人、人と人を「媒介」する〈知〉と〈技〉が重要な役割を果たしてきた。卜占や託宣を操る宗教者、怪異を知識で解釈する儒者や国学者、怪異をエンターテイメントに昇華させる作家や芸能者等「媒介者」は多様である。
その諸相を検討し、「怪異」をめぐる社会や人々の心性のダイナミズムを明らかにする。
ISBN 978-4-585-22653-6
Cコード C1339
刊行年月 2015年8月
判型・製本 A5判・並製 296 頁
キーワード 世界史, 妖怪, 日本史, 民俗学