武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室ギャラリー「菓子木型の造形ー職人の技と美ー」(2015年10月5日(月)〜11月28日(土))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://folkart.musabi.ac.jp/exhibition/index.html
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民俗資料室ギャラリー展示(21)
「菓子木型の造形ー職人の技と美ー」
■日時
2015年10月5日(月)−11月28日(土)
10:00~17:00
閉室日:日曜日・祝日、10月12日(月)
     10月27日(火)−31日(土)
     11月23日(月)
特別開室:10月25日(日)、11月3日(祝日)
入場無料
■会場
武蔵野美術大学 美術館・図書館
民俗資料室ギャラリー(13号館2階)
■トークイベント
「和菓子のデザイン」
11月9日(月)16:30−18:00
武蔵野美術大学 美術館ホール
講師:中山圭子 株式会社虎屋 虎屋文庫
日本を代表する老舗「虎屋」の菓子を中心に、
和菓子のデザイン(意匠)や命名について
お話しいただきます。
*参加費無料。どなたでもご参加いただけます。
■展覧会オリジナル落雁販売
wagashi asobi による本展オリジナル
落雁を販売いたします。
各日数量限定での販売になります。
販売日:10月24日(土)、25日(日)
    11月14日(土)、28日(土)
主催=武蔵野美術大学 美術館・図書館
■展覧会概要
和菓子の形や名前は古典文学、あるいは季節の移ろいや風景などから着想を得て考え出されます。そこには日本の文化・歴史・自然の様々な面が取り込まれているのです。
このような和菓子の意匠を語る上で欠かせないものの一つが木型です。それらは単なる食品を作るための道具ではなく、出来上がった菓子と同様、1つの作品ということができる造形を有しています。ところがこうした木型を製作する職人は、すでに日本で数人といわれるほどしかいません。
本展では明治から昭和後期にかけて、虎屋のような名店に木型を納めていた職人、渡邉三次郎氏と渡邉俊夫氏の手による木型を紹介いたします。菓子木型の造形を楽しんでいただくとともに、木型を通じて和菓子や日本の食文化に関心を抱く機会になれば幸いです。