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2015年10月21日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●茨城県天心記念五浦美術館 企画展「没後70年 飛田周山展 -五浦で学んだ画家たち」(平成27年10月24日(土)~12月13日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.tenshin.museum.ibk.ed.jp/02_tenrankai/01_kikaku.html
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平成27年10月24日(土)~12月13日(日)
企画展「没後70年 飛田周山展 -五浦で学んだ画家たち」

飛田周山(ひだ・しゅうざん)は明治10年(1877)茨城県北茨城市に生まれ、画家を志して上京、明治33年日本美術院研究所で橋本雅邦に学びます。明治36年岡倉天心を五浦に案内し、明治39年の日本美術院第一部(絵画)の五浦への移転後はこの地で横山大観、菱田春草ら五浦の作家の制作風景を間近に見ながら絵画研究に励みました。その成果は文部省美術展覧会(現在の日展)での入選や受賞となってあらわれます。中央のみならず、戦前の茨城県日本画壇で指導的立場に立って活躍しましたが、昭和20年(1945)郷里の北茨城市で亡くなります。歴史画や山水画など、写実に基づいた的確な描写と雄渾な筆致による力強さを併せ持った芸術を展開、没後70年経った今も色あせることはありません。本展では周山の代表作を含む晩年までの約76点に加え、周山同様五浦で天心の薫陶を受けた高橋広湖、尾竹竹坡、勝田蕉琴、今村紫紅、安田靫彦の作品12点により、周山芸術の魅力と「近代日本美術発祥の地」と称される五浦の地の歴史的意義について考えていきます。

日程等
会期 平成27年10月24日(土)~12月13日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(ただし11月23日(月・祝)は開館、11月24日(火)は休館)
主催 茨城県天心記念五浦美術館
助成 公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団
後援 茨城新聞社、毎日新聞水戸支局、読売新聞水戸支局、朝日新聞水戸総局、産経新聞社水戸支局、東京新聞水戸支局、NHK水戸放送局、北茨城市
入館料 入館料 一般620(510)円/高大生410(310)円/小中生210(150)円
※( )内は20名以上の団体料金
※満70歳以上の方及び身体障害者手帳、療育手帳等をご持参の方は無料
※土曜日は高校生以下無料
※11月13日(金)は茨城県民の日のため入場無料

会期中のイベント
展覧会担当学芸員によるギャラリートーク
日時 10月31日(土)、11月29日(日) 各日午後1時30分〜
集合場所 企画展示室入口(要企画展入館券)

美術講演会「飛田周山の芸術」
日時 11月13日(金・県民の日) 午後1時30分〜
場所 講堂(入場無料/定員:114名)
講師 展覧会担当学芸員 中田智則

映画会
日時 11月1日(日) 午後1時30分〜「家なき子」2000年 カラー フランス・チェコ・ドイツ
12月6日(日) 午後2時〜「三十四丁目の奇跡」1947年 モノクロ アメリカ
場所 講堂(入場無料/定員:114名)

第27回トワイライトコンサート
日時 11月21日(土) 午後4時30分開場/午後5時開演
場所 エントランスロビー(入場無料/定員:300名先着順)
出演 菊池洋子(フルート)・滝本紘子(ピアノ)


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