古代中世文学論考刊行会編『古代中世文学論考 第32集』(新典社)

野上潤一氏よりいただきました。
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A5判・上製カバー・264ページ
978-4-7879-3532-8
定価 5900円+税
●執筆者
津島 知明(つしま ともあき)國學院大學ほか兼任講師
圷 美奈子(あくつ みなこ)元和洋女子大学准教授
笹川 勲(ささがわ いさお)國學院大學大学院博士課程後期
菊地 一実(きくち ひとみ)早稲田大学大学院博士後期課程
佐藤 智広(さとう ともひろ)昭和学院短期大学教授
野上 潤一(のがみ じゅんいち)日本学術振興会特別研究員
●目次
『枕草子』「殿などのおはしまさでのち」の段を読み解く/津島知明
–「山吹」咲く日の「今まゐり」–
知られざる「躑躅」の歌と、定子辞世「別れ路」の歌/圷美奈子
–平安時代の《新しい和歌》をめぐる解釈–
鴻臚館の光る君/笹川勲
–「桐壺」巻の予言の周縁と漢詩文表現–
「家」を逸脱する『とりかへばや』の左大臣家/菊地一実
–「家存続」を手放した集団–
北条得宗家と和歌/佐藤智広
–鎌倉歌壇における役割を探る–
林羅山『本朝神社考』の清原宣賢『日本書紀抄』利用に関する基礎的検討/野上潤一
–羅山の学問と近世初期神道学史の一隅をめぐって–