2015年度中央大学国文学会 講演会「近代の印刷・出版文化の中の浮世絵 - その変貌と変遷 -」講師:岩切信一郎氏(2015年10月21日(水))

講演会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.chuo-u.ac.jp/academics/faculties/letters/major/jpn_lit/news/2015/10/35946/
——————–
2015年度中央大学国文学会 講演会を次の通り開催致します。
「 近代の印刷・出版文化の中の浮世絵 - その変貌と変遷 - 」
  講師: 岩切 信一郎 先生 (新渡戸文化短期大学 教授)
  日時: 2015年10月21日(水) 16:40-17:50
  場所: 3552教室 (多摩キャンパス文学部棟3号館5階)
参加費・事前申込は不要です。学外の方のご参加も歓迎致します。
お誘い合わせの上ご来場ください。
※講演会後に、先生を囲んでの懇親会を予定しています。
◇講演要旨
文明開化の下、新たな印刷・出版文化到来の渦中で、木版技術及びその
花たる浮世絵版画(錦絵)はどうなったのか、どういう変遷をたどったのか。
新聞・雑誌の出現と画像(挿画)挿入、そしてその印刷(凸版・凹版・平版)、
木版多色摺、石版多色摺(クロモ)、銅版、あるいは和装本から洋装本へ、
といった時代の流れから「明治浮世絵の世界」を浮かび上がらせる。
◇講師略歴
1975年 國學院大學大学院文学研究科修士課程修了
2010年 『明治版画史』で芸術選奨文部科学大臣新人賞(評論)受賞
現在 新渡戸文化短期大学 教授
国際浮世絵学会常任理事 明治美術学会理事
[ご著書]
『明治版画史』(2009年吉川弘文館)
『橋口五葉の装釘本』(1980年沖積舎) ほか