第3回 世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会(2015年9月20日(日)・21日(月)、立命館大学衣笠キャンパス)

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発表要旨集
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第3回 世界文学・語圏横断ネットワーク研究集会 プログラム
日程:2015年9月20日(日)・21日(月)
開催地:立命館大学衣笠キャンパス
1日目(9月20日)[会場:末川記念会館講義室]
15:00〜17:30 第一セッション
【アフリカ文学】(コーディネーター:西成彦、砂野幸稔)
小野田風子(大阪大学 大学院):
 スワヒリ文学作家E・ケジラハビの作品にみる独立後のタンザニアにおける作者の理想と挫折
林裕哲(一橋大学 大学院):
 1930年代のロンドンにおけるジョージ・パドモア(George Padmore)の思想と行動 ~パン・アフリカニズム、コミュニズム、移動の経験をめぐる問い~
村田はるせ:
 西アフリカのフランス語公用語圏諸国の児童文学創作――コートジボワールの作家・画家ヴェロニク・タジョ(Véronique Tadjo)の絵本から――
市之瀬敦(上智大学):
 (未だ)知られざるポルトガル語圏アフリカ文学の世界
18:00〜
懇親会
2日目(9月21日)[会場:創思館カンファレンスルーム]
10:00〜13:00第二セッション
【越境文学から世界文学へ】(コーディネーター:土屋勝彦)
ソン・ヘジョン(東京大学 大学院):
 多和田葉子における「ことば」、そして「声」
鈴木克己(東京慈恵会医科大学):
 イリヤ・トロヤノフの「世界蒐集家」に見る越境の諸相
奥山裕介(大阪大学 大学院):
 名指されざる島への回帰 ― ヘアマン・バング『祖国なき彼ら―』における「非-場所」の風景
茨木博史(南山大学)」
 グローバル化とイスラム原理主義の狭間で――アミン・ザウイの文学
山出裕子(明治大学):
 「移民のエクリチュール」から「世界文学」へ――北米のフランス語圏ケベックの文学を例に
14:30〜16:30第三セッション
【第二次世界大戦後70年】(コーディネーター:中川成美)
栗山雄佑(近畿大学豊岡短期大学):
 暴力に対する〈正義〉への違和――目取真俊「希望」を起点として――
遠藤真希子(津田塾大学 大学院):
 Eva HoffmanのKnowledgeの探求――ホロコースト論After Such Knowledge の分析を中心に
内藤由直(立命館大学)
 戦後70年のタイムラグ――戦後日本文学による”戦後”への抗い
16:30〜17:30 全体討議