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2015年9月24日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●金沢能楽美術館 秋季特別展「塩田王の雅び心」―お能とお茶は紳士の嗜み!―(平成27年10月3日(土)~12月6日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kanazawa-noh-museum.gr.jp/topic/626
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秋季特別展「塩田王の雅び心」開催のお知らせ

秋季特別展「塩田王の雅び心」
   ―お能とお茶は紳士の嗜み!―

 平成27年10月3日(土)~12月6日(日)

  ※期間中、展示替えを行います。
  ※休館日 月曜日
(祝日の場合はその次の平日)

◆初公開◆ 
 野﨑家塩業歴史館の能面コレクション
   ―加賀ゆかりの茶道具・絵画とともに

 幕末の岡山にて「日本の塩田王」と称された野﨑家。本展にて初公開となる野﨑家能面コレクション92面は、維新期に旧藩主池田家より拝領の品と伝わり、これまで門外不出とされてきました。前期・後期に分けて全点を展示し、豪華な能舞台付きの能人形や、華麗な能装束とともにお楽しみいただきます。

 また野﨑家の開発した倉敷市児島周辺は、古来、瀬戸内の要所であり、三代武吉郎が貴族院議員を務めたことなどから、野﨑邸には多くの文人墨客が集いました。一万数千点を超す膨大なコレクションは、その文化サロン的役割を物語っています。本展では岡山藩御用達の茶道速水流についてもご紹介し、さらに裏千家四代仙叟宗家手造りの大樋焼茶碗や、歴代宮崎寒雉の茶釜、岸駒・岸岱の絵画など、加賀ゆかりの名品とあわせて展観いたします。

 一代で日本最大の塩業家の地位を確立し、その初代の遺訓を約150年もの永きにわたり守りつつ、本業と貴重なコレクションを存続させてきた野﨑家。社会貢献を第一義とする紳士の「雅び心」を感じていただければ幸いです。

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〈 記念イベントⅠ 〉
  ― 茶会と講演会 ― 10月17日(土)

  ●茶 会 ― 城下町金沢らしく、加賀宝生の謡の趣向でおもてなし
     会 場:松濤庵(金沢21世紀美術館敷地内 加賀藩前田家ゆかりの茶室)
     席 数:①12:00~ ②13:00~(各席定員20名)
     予 約:10月6日10:00より、 電話またはFaxにて申込みを受付けます。
        ※先着順。定員になり次第、締め切ります。
    参加料:1,500円
    協 力:藪俊彦(能楽師シテ方宝生流)、古美術 谷庄

  ●講演会 「野﨑家と塩づくり」

   江戸時代より塩づくり一筋で成長を続けてきた野﨑家・ナイカイ塩業。「公共の利
益あることにはいさゝかも吝むべからず」との初代武左衛門の遺訓を守り、教育文
化活動でも社会に貢献してきました。
   製塩業の現状と課題から、その成功の秘訣をうかがいます。

    講 師:野﨑泰彦氏:野﨑家塩業歴史博物館 館長
              ナイカイ塩業株式会社 代表取締役社長
              公益財団法人 竜王会館 理事長
    時 間:14:00~15:00
    会 場:金沢能楽美術館 3階
    予 約:電話またはFaxにて(定員70名)
    参加料:無料(但し要観覧料)

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〈記念イベントⅡ〉 
  海辺の能の物語―潮音によせて― 10月31日(土) 14:00~15:00

  ●舞囃子 「松風」「融」仕舞「藤戸」と、お話

    出 演:渡邊茂人・高橋憲正・藪克徳・寺田成秀(能楽師シテ方宝生流)
        江野泉(能管)・住駒俊介(小鼓)・飯嶋六之佐(大鼓)・麦谷暁夫(太鼓)
    会 場:金沢能楽美術館 3階
    予 約:電話またはFaxにて。先着順。(定員70名)
    参加料:無料(要観覧料)

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