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2015年9月 4日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本女子大学文学部日本文学科・日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻共催 2015年度 学術交流企画 シンポジウム「江島其磧(えじまきせき)の再発見」【江本裕・佐伯孝弘・福田安典・宮本祐規子の各氏】 (2015年9月15日(火)、日本女子大学 目白キャンパス)

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シンポジウム情報です。
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日本女子大学文学部日本文学科・日本女子大学大学院文学研究科日本文学専攻共催 2015年度 学術交流企画
シンポジウム
江島其磧(えじまきせき)の再発見

日時 2015年9月15日(火)17:00〜19:00(16:30開場)
場所 日本女子大学 目白キャンパス 新泉山館1F 大会議室
アクセス https://www.jwu.ac.jp/grp/access.html

予約不要・入場無料

 近世文学の重要人物である江島其磧は、西鶴の後を承けた浮世草子作者である。『世間子息気質』『世間娘気質』などの「気質物」と呼ばれる一群の小説はよく知られているが、それ以外にも歌舞伎や中国小説、日本の古典に精通した江戸期の代表的職業作家である。
 また、出版に目を転ずれば、八文字自笑との確執から生まれた競争は結果としてこの時期の小説ジャーナルを育てている。
 にも拘らず、近年の研究は、小説に限れば井原西鶴と上田秋成に言及するものが多いように見受けられる。それに反して、其磧についての論考は少なく、まして其磧に焦点を当てたシンポジウムは皆無である。本シンポジウムを企画する所以である。
 本シンポジウムでは、斯界の其磧研究者を一堂に会して、江島其磧の再発見と再評価を試みるものである。

▼パネラー
江本裕(大妻女子大学名誉教授)
佐伯孝弘(清泉女子大学)
福田安典(日本女子大学)
宮本祐規子(日本女子大学)

▼問い合わせ
日本女子大学文学部日本文学科中央研究室 TEL 03-5981-3522 E-mail gakujutu@fc.jwu.ac.jp


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