適塾特別展示「西洋の知と適塾」(2015年9月15日 (火) から 2015年9月27日 (日))

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/news/seminar/2015/09/6686
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【武士の家に生まれた緒方洪庵は、生来の病弱さから「知」の力に活路を求め、医学の道を志します。大坂・江戸・長崎で蘭医学を学んだ後、適塾を拠点に医療と教育に従事します。適塾における洪庵の活動は、蘭学に対する深い造詣と、それを社会に還元する使命感、そして西洋の知の資源たる洋書によって支えられていました。
今回の特別展示では、大阪大学適塾記念センターが所蔵する適塾関係資料から、『解体新書』や洪庵が翻訳・執筆した著書とその原書の比較や、適塾出身者が所持し「洪庵文庫」に提供した洋書等を紹介します。洪庵・適塾生が頼んだ「知」の力の源泉に迫ります。】
会 期:2015年9月15日(火)~27日(日) 午前10時~午後4時(9月24日(木)は休館)
場 所:適塾(史跡・重要文化財) (大阪市中央区北浜3丁目3番8号 電話06-6231-1970)
入場料:一般260円(140円)・学生140円(80円)・生徒および大阪大学の学生 無料
※ (  )内は20人以上の団体  ※中学生以下の方は引率者が必要
交 通:京阪電車淀屋橋駅・北浜駅、地下鉄御堂筋線淀屋橋駅より徒歩5分
主 催:大阪大学適塾記念センター・適塾記念会
〈主な展示資料〉
ヨンストン『動物図説』(1660年)、『解体新書』(1774年)とその原書(1734年)、宇田川榛斎『遠西医方名物考補遺』(1822年)、緒方洪庵「西洋新旧度量比較表」(1843年)、同『扶氏経験遺訓』(1857年)とその原書(1838年)、同『虎狼痢治準』(1858年)、黒田麴廬『漂荒紀事』(『ロビンソン・クルーソー』の和訳本。1850年)、「歩兵操典」(1857年)、長与専斎『松香私志』(1902年)