日本近代文学会・2015年度11月例会(国際研究集会)(2015年11月22日(日)、早稲田大学・早稲田キャンパス 14 号館)

研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://amjls.web.fc2.com/PDF2015/kokusaiyoushi.pdf

——————–
○詳細は上記PDFで。
【午前】パネル発表 10:00~12:30
第1会場「Style」と「文体」の交差
服部徹也 長瀬海 Christopher Lowy 栗原悠 ディスカッサント 坪井秀人
第2会場 在日朝鮮人文学の再検討にむけて
呉世宗 郭烔徳 Cindi Textor
第3会場 「笑い」の近代、その解体と創造
鈴木和佳子 高野真理子 ケン・シマ (ディスカッサン卜)ジョーダン・スミス
第4会場 思想・社会・政治からよむ日本近現代女性詩歌
―三ヶ島葭子から新井高子まで
キャロル・ヘイズ エリス俊子 菊地利奈 新井高子
【午後】個人発表 13:15~17:35
(16:40 より 45 分間ティータイムを予定)
第1会場(401)
ユーリア・オサドチャ 近代日本文学の規範形成と『小説神髄』
金裕美 半井桃水「胡砂吹く風」における場所の意味
リュウシュ マルクス 近代文学における親鸞―倉田百三の場合―
ザベレジナヤ オリガ 志賀直哉の文学における「リズム」の現象
第2会場(402)
李佳
国際的視野を導入した私小説の新研究 ―中国新文芸の受容解析を中心として
李承京
近代小説における悲劇性と女性 ―有島武郎の『或る女』と殖民朝鮮の女性雑誌における連載小説の繋がり ―
金東僖
李箱の日本語詩における「宗教」と「女性」―「二人….1….」「二人….2….」「LE URINE」「狂女の 告白」を中心に
趙蘂羅
ジュール・ヴェルヌの戦時期的受容 ― 子供向け〈海洋冒険物語〉との比較を中心に ―
第3会場(403)
劉婉明
日中戦争時期文求堂の経営研究
林姿堂 大岡昇平の戦記物における「幸福」について―同時代作品との比較を視野に―
陳童君 堀田善衞『歴史』論―「上海シリーズ」最終篇の方法と射程
アギー・エヴァマリア 太平洋戦争下に抵抗は存在したか――秋山清の『白い花』を中心に
第4会場(404)
ガブラコヴァ・デンニッツァ 主権の島々―有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』及び池澤夏樹『マシアス・ギリの失脚』
時渝軒 批判と小説の間――大江健三郎『憂い顔の童子』論
康潤伊
「超える」と「解く」のあわいに ―柳美里『8月の果て』における〈恨(ハン)〉と少女―