県立長野図書館戦後70年企画展「発禁 1925-1944 戦時体制下の図書館」(平成27年8月1日(土曜日)~8月30日(日曜日))

研究会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/bunsho/toshokan/sengo.html

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【県立長野図書館では、戦後70年の節目を迎えるにあたり、戦時体制下の検閲の記録をもとに戦争・図書館・知る自由について考える企画展を開催します。当館所蔵の資料及び関係者からの借用資料をご覧いただき、『社会における記憶装置としての図書館』の意義を考える機会となれば幸いです。】
1 開催期間 
平成27年8月1日(土曜日)~8月30日(日曜日)
2 場 所
県立長野図書館(長野市若里1-1-4) 一般図書室
3 概 要
(1)主展示: 当館の記録で見る「知る自由」
当館に残された検閲の記録『出版物差押通知接受簿』や対象となった所蔵資料を展示します。『出版物差押通知接受簿』、『発禁閲禁図書目録』などはデジタル化し、デジタル資料を所蔵するサイト「信州デジくら」で公開する予定です。(http://www.i-repository.net/il/meta_pub/G0000307cross
(2) 戦争を語り継ぐ資料の紹介
ア 「県甲飛会」会報
「県甲飛会(けんこうひかい)」は、長野県出身の旧海軍甲種飛行予科練習生の同窓会でしたが、高齢化による会員の減少で平成27年4月に解散しました。戦争当時の回想も多く寄稿されている同会の会報を所有者の方からお借りし、関係する資料とともに展示します。
イ 当館が所蔵する戦時下で発行された資料
「アサヒグラフ」、「週報」など戦時下で発行された資料を展示します。
ウ 戦争記憶アーカイブの紹介(ウェブサイト企画)
他県や報道機関等によりデジタル化されインターネット上に公開されている戦争の記憶を伝える資料を当館のウェブサイトで紹介します。中には、デジタルの地球儀上に戦災体験者の証言や写真、地図などを重層表示し俯瞰的に閲覧できるコンテンツもあります。当館ホームページよりご覧ください。http://www.library.pref.nagano.jp
関連資料
プレスリリース資料(PDF:527KB)