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2015年8月20日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●慶應義塾図書館第320回企画・「慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト-慶應義塾の王朝物語」(2015年8月19日(水)~8月29日(土)一般の方も見学可能です(入場無料))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/exhibition/monthly_exhibitions.html

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【第320回企画展示
『三色旗』表紙シリーズ企画「本の歴史 PartⅡ」
同時開催 「慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト-慶應義塾の王朝物語」
昨年に引き続き「三色旗」(慶應義塾大学通信教育補助教材、隔月発行)表紙シリーズ企画の第2弾「本の歴史 Part Ⅱ」と、昨秋に開催した第26回慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェストの二部構成で図書館のお宝ともいえる貴重書の数々をご紹介します。

「本の歴史 Part Ⅱ」では、「三色旗」2014年4月号より2年計画で連載中の表紙シリーズ「本の歴史:死者の書からグーテンベルク聖書まで」で紹介している資料を展示します。この表紙シリーズは、人類の長い歴史の中で文字を使った記録が、古くは骨や石、粘土、木、金属、布、動物の皮といったものから、現代でも使われている紙に至るまで、どのような媒体を経て、現在の「本」の形態につながっていったかを図書館が所蔵する資料を使って振り返る企画です。今回は今年度表紙に掲載される6点をご紹介します。
「貴重書展示会ダイジェスト」では、昨年度の貴重書展示会「慶應義塾の王朝物語:源氏物語を中心として」に出品した資料の一部を展示します。『源氏物語』を中心に王朝(平安)時代に成立した物語の絵入り本や注釈書、梗概書(物語の概要を記した書)などの資料をご紹介します。平安時代の物語文学の多様性や、これらの古典籍の形態、筆跡、挿絵の美しさをお楽しみください。

今回の展示では、和書、漢籍、洋書と広く洋の東西にわたる資料が出品されるとともに、印刷本や写本、形態も巻子本から大型本まで、実にバラエティに富んだ資料が展示されます。慶應義塾図書館が所蔵する資料の幅の広さを知っていただくとともに、貴重書原本が持つ本物の魅力を感じていただければ幸いです。】

展示会場: 慶應義塾図書館(新館)1階展示室
※一般の方も見学可能です(入場無料)
展示期間: 2015年8月19日(水)~8月29日(土)
 ※日曜・祝日は休室となります。    
   [開室時間 平日:9:00-18:20 土曜:9:00-16:50]

主な展示資料:
<本の歴史 partⅡ>
論語(1533年)
百人一首(江戸前期写 奈良絵本)
キケロ『善と悪の究極について』(1450-60年頃写)
ラテン語時祷書(15世紀前後)
<慶應義塾図書館貴重書展示会ダイジェスト>
源氏物語 54巻 [江戸初前期]写 綴葉装 54帖
源氏物語「末摘花」 伝後京極良経筆 [鎌倉中期]写 綴葉装 1帖
源氏物語[抄出] 2巻 [江戸前期]写 [居染つな]筆画 特小奈良絵本 2帖
源氏物語「宿木」断簡 伝藤原俊成筆 [鎌倉前期]写 掛軸 1幅

主催:
慶應義塾大学三田メディアセンター展示委員会

展示パンフレット:
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/exhibition/j7aliq0000000an0-att/a1439956104770.pdf

こちらで紹介されているものは、全て出品されているとのこと。
http://www.mita.lib.keio.ac.jp/exhibition/annual_exhibition/index.html


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