第39回 国文研フォーラム「東日本大震災で被災した医学書と近世在村医 -福島県双葉町泉田家文書の世界-」発表者:西村慎太郎准氏(平成27年9月16日(水)、国文学研究資料館)

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第39回 国文研フォーラム
日時:平成27年9月16日(水)15:30~17:00(開場15:00)
場所:国文学研究資料館 2階 オリンテーション室
<第39回>
発表者:西村慎太郎 准教授
タイトル:東日本大震災で被災した医学書と近世在村医 -福島県双葉町泉田家文書の世界-
発表要旨:
 2011年3月11日の東日本大震災とそれに伴う福島第一原子力発電所事故によって、福島県内の多くの地域歴史遺産が損害を被った。そのうち双葉町両竹地区泉田家の歴史遺産は茨城史料ネットによって救い出された。泉田家は近世後期に地域医療に従事した、いわゆる在村医であり、近代以降は村会議員などを歴任した人物を輩出し、当該地域の政治・経済・文化に大きな影響を及ぼした。本報告では、泉田家の歴史遺産を保全する活動に触れつつ、同家文書資料の特質を明らかにした上で、医学関係蔵書を検証して、近世在村医の存在形態の一端を明らかにする。
平成27年度年間スケジュール:
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