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2015年8月 3日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●石川県七尾美術館 開館20周年・新収蔵記念特別企画「本邦初公開! よみがえった等伯水墨画を中心に」(2015年9月19日(土)~10月25日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://nanao-art-museum.jp/?p=5339
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●第1・2展示室

開館20周年・新収蔵記念特別企画
本邦初公開! よみがえった等伯水墨画を中心に

会 期...2015年9月19日(土)~10月25日(日)
開館時間...午前9時〜午後5時(入館は4時30分まで)
休館日...祝日を除く月曜日
観覧料...一般600円(500円)、大高生350円(300円)、中学生以下無料  ( )は20名以上の団体料金
※「国民の祝日」は、70歳以上の方は団体料金になります。
主催...公益財団法人七尾美術財団、七尾市

 長谷川等伯は室町時代の末、能登国七尾に生まれ、20歳代にはすでに絵仏師として能登で活躍、30歳代中頃に正式に京都へ移住したとみられています。上洛後は長谷川一派を率いて画壇の実力者・狩野派に対抗し、豊臣秀吉や大寺院の仕事を手掛けて活躍しました。
 当館は等伯の出身地にある美術館として、平成8年より毎年「長谷川等伯シリーズ展」を開催しており、本年春に開館20周年などを記念した特別展にて、国宝「楓図」(京都市・智積院)他を展示しました。
 さらに今回は特別企画として、今年4月に修復を終えた長谷川等伯筆の新発見作品「松竹図屏風」と「猿猴図屏風」を、京都造形芸術大学からお譲りいただき、初公開できる運びとなりました。
 そこで本展ではその新発見作品に、国指定重要文化財「竹林猿猴図屏風」長谷川等伯筆(京都市・相国寺蔵)などもあわせ水墨画作品を中心に12点を展示し、等伯の水墨画表現やその魅力を紹介します。


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