サントリー文化財団研究助成プロジェクト第4回国際シンポジウム「東アジアにおける大衆的図像の視覚文化論」(2015年8月21日(金曜日)、同志社大学・烏丸キャンパス・志高館(SK)118教室)

研究会情報です。
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http://d.hatena.ne.jp/taisho-imagery/20150812/1439343505
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日時:8月21日(金曜日)13:00~17:30/8月22日(土曜日)13:00~17:00
場所:同志社大学・烏丸キャンパス・志高館(SK)118教室
プログラム
【8月21日】
趣旨説明:「〈幸福〉のかたち――ヴィジュアル・レトリックの観点から」(13:00~13:20)
岸文和(同志社大学教授)
研究発表1「健康病の誕生――中将湯広告と婦人悩み相談にみる〈幸福〉のかたち」(13:20~13:50)
高畠麻子(高畠華宵大正ロマン館主任学芸員)
研究発表2「クラブ化粧品からみる〈幸福〉――朝日新聞広告からの一考察」(13:50~14:20)
小出治都子(京都産業大学ギャラリー)
研究発表3「1920~30年代の森下仁丹」(14:20~14:50)
南出みゆき(天門美術館特任研究員)
研究発表4「寿屋と赤玉ポートワイン――ブランド成立と広告戦略」(14:50~15:20)
熊倉一紗(同志社大学嘱託講師)
研究発表5「食品界の革新者――味の素の描いた〈幸福〉」(15:20~15:50)
大平奈緒子(学習院大学大学院)
休憩(15:50~16:00)
研究発表6「近代の理想的な家庭想像――味の素と中将湯広告の欲望作り」(16:00~16:45)
権昶奎(延世大学比較社会文化研究所専任研究員)
翻訳・通訳:李承桓(同志社大学文学部)
パネルディスカッション(16:50~17:30)
司会 佐藤守弘(京都精華大学教授)
【8月22日】
研究発表7「韓国近代における美術市場史:朝鮮末期から20世紀半ばまで」(13:00~13:50)
金相菀(韓国文化財庁仁川空港文化財鑑定官/建国大学校人文学硏究院硏究教授)
翻訳・通訳:朴美蓮(同志社大学大学院)
休憩(13:50~14:00)
研究発表8「1930年代日本のポスターにおける〈少女〉の表象――ポスター《森永ミルクチョコレート》(1937)を中心に」(14:00~14:40)
前川志織(京都工芸繊維大学美術工芸資料館技術補佐員)
研究発表9「戦前期日本の「海外向けポスター」について」(14:40~15:20)
田島奈都子(青梅市立美術館学芸員)
パネルディスカッション(15:40~17:00)
司会 橋爪節也(大阪大学教授/総合学術博物館館長)
主催:広告レトリック研究会(科学研究費助成事業[基盤研究C]研究代表者・岸文和)
共催:大正イマジュリィ学会
助成:公益財団法人サントリー文化財団
後援:美術フォーラム21