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2015年8月12日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●日本出版学会 2015年度第4回(通算第91回)関西部会「出版史研究の手法を討議するその5:明治期の出版研究」(2015年9月19日(土)、関西学院大学大阪梅田キャンパス)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.shuppan.jp/yotei/695-2015919.html
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■日本出版学会 2015年度第4回(通算第91回)関西部会のご案内

テーマ:「出版史研究の手法を討議するその5:明治期の出版研究」

 関西部会では、会員、研究者間で、「出版史研究」のより活発な議論と成果の進展のため、ベースとなる研究手法、研究の進め方、評価モデル、定義などを共有し、その意味を探ることを目的に「出版史研究の手法を討議する」研究会シリーズを開催しています。今回は、明治期の出版研究をテーマに磯部敦会員、樋口摩彌会員にご報告いただきます。

日 時:2015年 9月19日(土) 14時00分~18時00分
会 場:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1002教室
 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階
*「梅田コマ劇場」「ホテル阪急インターナショナル」のあるビルです。
  オフィス用エレベーターをお使いください。

交 通:阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分、JR大阪駅北口徒歩8分、地下鉄梅田駅徒歩8分
参加費:会員300円・非会員500円

会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。
終了後,懇親会を予定していますので,ご自由にご参加ください。

【報告1】「近世書林と出版社の接続点―明治前期の新聞・雑誌研究より―」
【報告者】樋口 摩彌(同志社大学大学院院生、会員)
【概要】報告者はこれまで明治前期の新聞・雑誌を対象に、その発行元について考察を深めてきたが、その発行元は、近世書林と新興の出版社・新聞社であった。そこから近世書肆と出版社の接続点を分析し、近世期との連続性すなわち近世・近代を縦断する出版研究の可能性を考察する。
 また本研究ではその研究素材を新聞・雑誌などの発行物に加え、一次史料や古文書―行政文書や私家文書―など、出版研究ではあまり使用されてこなかった史料を研究の俎上にあげた。そこから出版研究の史料論にも考察を深めることを目標とする。

【報告2】「明治期の出版(社)史料について」
【報告者】磯部 敦(奈良女子大学、会員)
【概要】近年の出版史料発掘動向をふまえ、本報告では(1)職業案内の出版史料的価値、(2)異本作成のための紙型、について報告する。
(1)では明治期における立身出世・独立自営の文脈と絡めて、(2)では『近世太平記』『明治太平記』を中心に、岡本仙助における紙型の戦略的使用について検討する。


関西部会担当:湯浅俊彦 

連絡先:
立命館大学
〒603-8577
京都市北区等持院北町56-1
TEL:075-466-3136(研究室直通)
FAX:075-465-8188(文学部事務室)


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