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2015年8月28日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●国際三島由紀夫シンポジウム2015(2015年11月14日、15日[東京大学駒場Iキャンパス]・ 22日[青山学院アスタジオ地下多目的ホール]。14日のみ事前登録制)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
https://www.facebook.com/mishimayukio2015

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2015年11月14日・15日・ 22日

■11月14日(土)-事前登録制
登録用ホームページ  
http://mishimayukio2015.org/
東京大学駒場Iキャンパス講堂(900番教室)

10:00 開会挨拶 田尻芳樹(東京大学)
10:10 基調講演 司会・佐藤秀明
松本徹(三島由紀夫文学館館長):東西の古典を踏まえて
イルメラ・日地谷=キルシュネライト(ベルリン自由大学):「世界文学」を視野に入れて
ドナルド・キーン:三島由紀夫と私

――――――――――― 昼食12:00~13:20 ―――――――――――

13:20 特別講演 司会・佐藤秀明、井上隆史
平野啓一郎:行動までの距離
芥正彦:原爆/天皇 そして三島由紀夫と東大全共闘

――――――――――― 休憩14:50~15:00 ―――――――――――

高橋睦郎:ありし、あらまほしかりし三島由紀夫

――――――――――― 休憩16:30~16:40 ―――――――――――

16:40 パネルディスカッション21世紀文学としての『豊饒の海』 司会・田尻芳樹
スーザン・J・ネイピア(タフツ大学):
近代との対決:三島由紀夫と宮崎駿における美学と怒り
四方田犬彦(比較文化・映画研究家):アジアと五衰
デニス・ウォシュバーン(ダートマス大学):
最初のポスト・モダニスト? 三島由紀夫における崇高の美学
井上隆史(白百合女子大学):全体小説と世界文学

■11月15日(日)-参加自由
東京大学駒場Iキャンパス18号館ホール

10:00 セッションⅠ 三島由紀夫と保守思想 司会・浜崎洋介
南相旭(仁川大学):三島由紀夫と金芝河における「生命」
梶尾文武(神戸大学):三島由紀夫における天皇概念の外部性と革命性

――――――――――― 昼食11:30~12:30 ―――――――――――

12:30 特別講演 司会・佐藤秀明、井上隆史
竹本忠雄(文芸評論家):幻花(マヤ)の旅人たち-アンドレ・マルローと三島由紀夫の出逢い
中村哲郎(演劇評論家):衝撃と新生-伝統からの福音

――――――――――― 休憩13:50~14:00 ―――――――――――

14:00 セッションⅡ 21世紀に三島文学を読む 司会・久保田裕子
久保田裕子(福岡教育大学):『豊饒の海』に描かれたアジアをめぐる表象
有元伸子(広島大学):
三島由紀夫へ、三島由紀夫から-アダプテーション、ジェンダー、クィア
武内佳代(日本大学):三島由紀夫と女性誌

――――――――――― 休憩15:30~15:40 ―――――――――――

15:40 特別講演 司会・佐藤秀明、井上隆史
キース・ヴィンセント(ボストン大学):
同時代人としての三島由紀夫とゴア・ヴィダル
ダミアン・フラナガン(作家・評論家):誰が三島由紀夫を殺したのか 

――――――――――― 休憩17:00~17:20 ―――――――――――

17:20 セッションⅢ 三島由紀夫と情動の問題 司会・遠藤不比人
田尻芳樹(東京大学):三島由紀夫と日常性のトラウマ
田中裕介(青山学院大学):戦後保守主義へのアフェクション-三島由紀夫と吉田健一
遠藤不比人(成蹊大学):モダニズム的崇高と三島由紀夫-風景と情動をめぐって
    
■11月22日(日)-参加自由
青山学院アスタジオ地下多目的ホール

10:00 パネルディスカッションラカンVS ミシマ 司会・福田大輔
エリック・ローラン(精神分析家):Mishima avec Joyce
佐々木孝次(精神分析家):文字と天皇-三島における二つの貢ぎ物
原和之(東京大学):救済の二つの時間-三島を用いてラカンを
井上隆史(白百合女子大学):もし、二人が出会っていたら......

――――――――――― 昼食12:00~13:00 ―――――――――――

13:00 特別講演 司会・久保田裕子
広瀬大介(青山学院大学):池辺晋一郎-オペラ『鹿鳴館』に見る「言葉」と「音楽」
ジェイムス・レイサイド(慶応義塾大学):三島とラシーヌ-『サド侯爵夫人』その他

――――――――――― 休憩14:20~14:30 ―――――――――――

宮本亜門:三島由紀夫という演劇的人生-『金閣寺』『癩王のテラス』から 

――――――――――― 休憩15:20~15:30 ―――――――――――

15:30 統括講演 司会・井上隆史
三輪太郎(作家):三島とカラジッチ、あるいは文学と政治の「間」
山中剛史(文芸評論家):〝三島由紀夫〟の肖像-イメージの展開と変容
佐藤秀明(近畿大学):三島由紀夫の「思想」と「生活」
17:30 閉会挨拶 松本徹(三島由紀夫文学館館長)


主催:国際三島由紀夫シンポジウム2015実行委員会
共催:白百合女子大学、青山学院大学
後援:山中湖村、山中湖村教育委員会、山中湖村文学の森三島由紀夫文学館
協力:公益財団法人新国立劇場運営財団
事務局:白百合女子大学 井上隆史研究室内 
調布市緑ヶ丘1-25 03-3326-5050(代)
ホームページ:http://mishimayukio2015.org/
メールアドレス:2015mishima(アットマーク)gmail.com
フェイスブック:https://www.facebook.com/mishimayukio2015