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2015年8月10日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●山梨県立文学館 企画展「雲母」創刊100年記念 「俳句百景 季節を生きる喜び」(2015年9月19日(土)~11月23日(月・祝))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/collection/collection.html
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企画展「雲母」創刊100年記念
「俳句百景 季節を生きる喜び」
2015年9月19日(土)~11月23日(月・祝)

飯田蛇笏(だこつ)、飯田龍太の主宰した俳句雑誌「雲母(うんも)」が、1915(大正4)年に創刊されてから百年を迎える今年、季語をテーマに、広く俳句文芸の魅力と奥行きを探ります。
季語は、日本の自然、風土、人々の暮らしに育まれながら、俳句文芸の中で生み出され豊かな広がりをもたらしてきました。そして日本人は実生活で体験する季節だけでなく、俳句を詠み、味わうことでも「季節を生きる喜び」を得てきました。
本展では、近代俳句が生み出した数々の名句を、春夏秋冬に分けて作者直筆の資料で紹介します。また、「雲母」の歴史をふりかえるとともに、歳時記、句会など俳句創作に関わる資料を展示します。

【イベント】
○座談会「季節と日本人 ―大震災と季語の宇宙」
 宇多喜代子(俳人)・長谷川櫂(俳人)・井上康明(俳人) 
 司会 三枝昻之(当館館長)
 10月4日(日)午後1時30~ 講堂 定員500名
○対談 「俳句的人間、短歌的人間」 
 坪内稔典(俳人)・三枝昻之(当館館長)
 10月31日(土)午後1時30分~2時50分 講堂 定員500名
○連続講座   いずれも研修室 定員150名
 ・俳諧から俳句へ ―歳時記を読む―
  講師 復本一郎 (国文学者・神奈川大学名誉教授)
  10月10日(土)午後1時30分~2時50分
 ・「季」と近代俳句について
  講師 岸本尚毅(俳人)
  10月17日(土)午後1時30分~2時50分
 ・戦後の生活環境と季語 ―蛇笏、龍太、「雲母」俳人の作品より―
  瀧澤和治(俳人)11月 7日(土)午後1時30分~2時50分
 ・「雲母」九〇〇号のあゆみ  講師 高室有子(当館学芸課長)
  季語をめぐる―出品資料のみどころ  講師 中野和子(当館学芸員)
   11月14日(土)午後1時30分~午後3時30分

※座談会・対談・連続講座は、参加無料。当館受付かお電話でお申し込みください。
 定員になり次第、締め切らせていただきます。
※申し込み用紙はコチラ

○閲覧室資料紹介 「やまなしの文学碑散歩」
9月18日(金)~11月23日(月・祝)  場所 閲覧室 入場無料
芸術の森公園の飯田蛇笏、飯田龍太の文学碑をはじめ、県内各地に山梨の自然や風土を詠った文学碑があります。文学碑を案内する資料と句集などを紹介します。

○俳句みくじ
無料 全18種類 会期、1Fエントランスで展覧会チケットをお示しのうえお引きください。
人生のアドバイスとともに俳句を楽しめるおみくじです。

○俳句チャレンジクイズ
会期中、2F受付で配付 無料(子どもには参加賞あり)

【展覧会開催概要】
名  称:企画展「雲母」創刊100年記念「俳句百景 季節を生きる喜び」
会  場:山梨県立文学館
会  期:2015年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
休 館 日:9月24日(木)・28日(月)、10月5日(月)・13日(火)・ 26日(月)、11月16日(月)
開館時間:展示室:午前9:00~午後5:00(入室は4:30まで)
閲覧室:午前9:00~午後7:00(土日祝日は6:00まで) 
主  催:山梨県立文学館 

【観覧料】
一般:600円(480円)、大学生:400円(320円)
*( )内は20名以上の団体料金、県内宿泊者割引料金
*小・中・高等・特別支援学校生は無料
*山梨県内在住の65歳以上の方は無料(健康保険証等持参)
*障害者手帳をご持参の方はご本人と介護の方1名が無料


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