南方熊楠研究会・シンポジウム「神社合祀反対運動再考」 (平成27年8月6日(木)、田辺市文化交流センター たなべる 2階 大会議室)

研究会情報です。
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http://minakuma.exblog.jp/24738330/

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◯シンポジウム「神社合祀反対運動再考」
日時:平成27年8月6日(木) 13:30~16:00
場所:田辺市文化交流センター たなべる 2階 大会議室
開場:13:00
趣旨
 南方熊楠を考える上で、神社合祀反対運動の問題は中心的な論点の一つでありつづけている。しかし、1978年にこの問題を「エコロジーの立場に立つ公害反対」として本格的に評価、現在の研究地平を切り開いた鶴見和子による議論の登場以後、果たして研究はどれほど進捗し、かつ新しい展開をみせたといえるのだろうか?
 本シンポジウム「神社合祀反対運動再考」は、それを正面から問うものである。
スケジュール
13:30 第1部 研究発表
 「神社合祀反対運動研究の現状と課題」
  武内 善信 氏(和歌山城整備企画課 学芸員) 
 「神社合祀における熊楠研究のパラダイム転換は可能か」 
  原田 健一 氏(新潟大学 人文社会・教育科学系 人文学部教授)
 「『鎮守の森』をめぐる顕彰と検証―明治神宮史研究のフィールドから―」        
  今泉 宜子 氏(明治神宮国際神道文化研究所 主任研究員)
15:10 第2部 パネルディスカッション      
 コーディネーター:畔上 直樹 氏(上越教育大学大学院 学校教育研究科 准教授)
 パネリスト:武内 善信 氏、原田 健一 氏、今泉 宜子 氏
 コメンテーター:田村 義也 氏(成城大学 講師)
一般公開・参加費無料・申込不要
※時間は目安です。進行上の都合により前後する場合がありますので、ご了承ください。