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2015年7月27日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●千代田区立日比谷図書文化館 江戸歴史講座第34回「錦絵誕生250年記念 浮世絵と江戸の大地震〜鯰絵とよみがえる情景」講師:藤澤 紫氏(2015年9月14日(月)※要申込)

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講座情報です。

●公式サイトはこちら
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2521
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江戸歴史講座第34回 錦絵誕生250年記念 浮世絵と江戸の大地震〜鯰絵とよみがえる情景

キーワード 日比谷カレッジ
内容 安政2年10月、江戸を未曾有の地震が襲いました。この時大量に出版された「鯰絵(なまずえ)」には、庶民の地震への恐れや祈りがユーモラスに描かれています。また、かのゴッホにも影響を与えた歌川広重の名品「名所江戸百景」シリーズにも、復興を遂げる市中の情景を報道する役割がありました。多色摺木版画の新技法「錦絵(にしきえ)」の創始から250年、安政の大地震から160年を経た今、鮮やかなスライドによる鯰絵や浮世絵の鑑賞を通じて、地震と江戸のメディア、そして江戸っ子の感性のしなやかさを、ご一緒に学んでみませんか?
日にち 2015年09月14日(月) 19:00から20:30
日にち説明 当日の受付開始 18:30~
場所 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
発信者 千代田区立日比谷図書文化館
定員 200名(申込順)
参加費用 1000円(千代田区民500円)
講師・出演者 藤澤 紫
プロフィール ■藤澤 紫(ふじさわ むらさき)
國學院大學文学部教授(特別専任)、国際浮世絵学会常任理事。
東京都生まれ。学習院大学大学院博士後期課程単位取得。博士(哲学)。
専門は日本美術史、日本近世史、比較文化論。
主な著作に『遊べる浮世絵 体験版江戸文化入門』(著書)東京書籍 2008年、『鈴木春信絵本全集』(編著書)勉誠出版 2003年改訂新版、『超域する異界』(共著)勉誠出版 2013年、『浮世絵の至宝 ボストン美術館秘蔵 スポルディング・コレクション名作選』(共著)小学館 2009年、 『広重 名所江戸百景/秘蔵 岩崎コレクション』(共著)小学館 2007年、主な論文に 「浮世絵におけるやまと絵と琳派受容―師宣、春信、そして北斎―」(『美術フォーラム21』29号 2014年 美術フォーラム21)、「名所絵の機能と広がり-「名所江戸百景」にみる都市景観図の「記録」と「記憶」-」(『國學院大學大學院紀要-文学研究科-第46号』 2015年)などがある。
主催 千代田区立日比谷図書文化館
申込期間 2015年07月25日 00:00 から2015年09月14日 19:00
申込方法 電話(03-3502-3340)、Eメール(college@hibiyal.jp)、来館(1階受付)いずれかにて、①講座名(または講演会)、②お名前(よみがな)③電話番号をご連絡ください。


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