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2015年7月18日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●柿衞文庫・秋季特別展 俳画のたのしみ 近世編(平成27年9月12日(土)~10月25日(日))

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展示会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kakimori.jp/2015/07/post_204.php

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会期
平成27年9月12日(土)~10月25日(日)
月曜休館(ただし、9月21日、10月12日開館。9月24日、10月13日休館)
開 館 時 間  午前10時〜午後6時(ただし入館は午後5時30分まで)

【 俳文学者でもあった柿衞文庫の創設者岡田利兵衞は、俳文学と美術史のはざまにあって研究が遅れている俳画にはやくから注目し、俳画を定義づけました。著書『俳画の世界』は、立圃(りゅうほ)から化政期までの俳画を網羅し、俳画の歴史を示して、現在でも俳画の基本図書となっています。
 本展では、開館以来30年の調査をふまえ、個性ゆたかな俳人達の俳画を厳選して約100点紹介します。
 俳画の祖とされる立圃、浮世世俗を描き出した西鶴、俳諧風雅で追求した精神性を画にも表現しようとした芭蕉、すぐれた専門画人として俳画に一流を確立した蕪村、俳諧の大衆化のなか独自な味わいのある作品を生み出した一茶......。俳諧と歩みをともにした俳画の流れ、句と画と書が織りなす作品世界を読み解く楽しさをぜひこの機会にご堪能下さい。】

主な出品資料
立圃筆 休息歌仙
西鶴自画賛十二ヵ月〔伊丹市指定文化財〕
芭蕉「枯えだに」句自画賛 枯木に鴉図(個人蔵)
芭蕉筆 旅路の画巻
蕪村「いかだしの」句自画賛 筏士図(個人蔵)
蕪村「みじか夜の」句自画賛 武者図(個人蔵)
月渓「大津絵」自画賛(個人蔵)
蕪村句稿断簡 九老証画 琵琶法師図(個人蔵)
一茶「両国の」句自画賛 鳩図(個人蔵)
抱一「夕立や」句自画賛 雨宿図(個人蔵)


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