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2015年6月 4日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東文研・ASNET共催セミナー【第120回】孫笛廬氏(中山大学 博士研究生)・ 今古奇観続書考―双紅堂文庫所蔵『歓喜三續今古奇観』を中心に(2015年6月18日(木) 、東京大学 東洋文化研究所 1階 ロビー)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.asnet.u-tokyo.ac.jp/node/7871
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【日時 / Date】  
2015年6月18日(木) 17:00-18:00 June 18 (Thu), 5:00-6:00 p.m.

【会場 / Venue】  
東京大学 東洋文化研究所 1階 ロビー
Ground Floor, Institute for Advanced Studies on Asia, The University of Tokyo

【報告者】  
孫笛廬氏(中山大学 博士研究生)
Dilu SUN(Sun Yat-sen University, Ph.D Student)

【題名 / Title】  
今古奇観続書考―双紅堂文庫所蔵『歓喜三續今古奇観』を中心に
今古奇觀續書考--以雙紅堂文庫所藏《歡喜三續今古奇觀》为中心
Publication of the sequels of Jin Gu Qi Guan:Focusing on the Version Collected in Soukoudou Library of Tobunken

【コメンテーター / Commentator】
大木 康 氏 (東京大学 東洋文化研究所・教授)
Yasushi Oki (Professor, IASA, The University of Tokyo)

【要旨 / Abstract】
雙紅堂文庫所蔵の石印本『歓喜三續今古奇観』の実体は乾隆年間に創作された筆記志怪小説『無稽讕語』である。19世紀末、小説の出版競争が激しさを増し、偽書や海賊版が数えきれないほど作られていた。こうした背景のもと、相互に独立した別個の小説を集めたものが「續今古奇觀」という名を冠して次々に出版された。これらの今古奇観の続書の整理を通じて、その中の一つである『歓喜三續今古奇観』が成立した背景と出版の過程を分析し、「今古奇観」が小説の出版にどのような文体的意義を持っていたかを探る。


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