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2015年6月26日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●神奈川近代文学館 企画展「まるごと 佐野洋子展 ―『100万回生きたねこ』から『シズコさん』まで―」(2015年7月25日(土)~9月27日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.kanabun.or.jp/exhibition/3179/
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佐野洋子(1938~2010)は、絵本作家、エッセイスト。1974年に刊行した絵本『おじさんのかさ』が注目を集め、以後『だってだってのおばあさん』『100万回生きたねこ』『空とぶライオン』など、今も読み継がれる絵本を次々に発表しました。一方で、1980年前後からはエッセイも執筆し、『神も仏もありませぬ』『シズコさん』『役にたたない日々』など、自由闊達な文章と批評精神あふれる世界が多くの読者の支持を得ています。さらに、その活動は童話や翻訳まで幅広い分野にわたりました。
今回の展覧会は、没後5年を機に、佐野洋子の多彩な活動を絵本とエッセイを軸に紹介するものです。
第1部では自作の絵本から、約10作品をテーマ別にとりあげ、作品に込められたメッセージを探ります。また、ほかの作家との共作による多様な表現の一端も展観します。
第2部では、エッセイを中心に、童話や小説なども含めた文章を中心とする仕事を紹介しながら、作品を通して佐野洋子の人生の軌跡をたどります。
会場は、絵本の原画をはじめ、数々の著作の表紙・挿絵原画のほか、今回初公開となる原稿、日記を含む自筆資料や写真、愛用品などによって立体的に構成。関連資料やパネル類を加えた計約300点で展観する予定です。
絵本もエッセイも、世代を超えて人びとを惹きつける佐野洋子の魅力をまるごと!どうぞお楽しみください。

【会期】
2015年(平成27年)7月25日(土)~9月27日(日)
休館日は月曜日(9月21日は開館)
【開館時間】
午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
【会場】
神奈川近代文学館第2・3展示室
【観覧料】
一般500円(300円)、65歳以上/20歳未満及び学生200円(150円)、高校生100円、中学生以下無料
*(  )内は20名以上の団体料金
※東日本大震災の罹災証明書、被災証明書等の提示で無料
【主催】
県立神奈川近代文学館、公益財団法人神奈川文学振興会
【特別協力】
オフィス・ジロチョー
【後援】
神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、JBBY(一般社団法人日本国際児童図書評議会)、NHK横浜放送局、FMヨコハマ、神奈川新聞社、tvk(テレビ神奈川)
【協賛】
講談社
朝日新聞出版、東京急行電鉄、神奈川近代文学館を支援(サポート)する会
【広報協力】
KAAT 神奈川芸術劇場

関連行事

記念対談
9月12日(土)「みんなの知らない佐野洋子」 出演:谷川俊太郎、広瀬弦  進行:刈谷政則

記念講演会
9月19日(土)「『さのようこ』というひと」 講師:工藤直子

花音朗読コンサート
7月25日(土)絵本「100万回生きたねこ」ほか 出演:語りと音楽・花音

かなぶんキッズクラブ
8月12日(水)「紙芝居がはじまるよ!」 出演:山下康
8月20日(木)、21日(金)「子ども映画会」
8月29(土)「絵本であそぼ!」 出演:よこはま文庫の会


行事についての詳細は、催し物のページをご覧ください。
かなぶんキッズクラブの詳細はこちらをご覧ください。

ギャラリートーク
9月4日、11日、18日、25日(すべて金) 各日14:00~
会場=展示館1階エントランスホール

お問い合わせ
公益財団法人神奈川文学振興会
231-0862 横浜市中区山手町110 県立神奈川近代文学館内
TEL045-622-6666  FAX045-623-4841


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