« 駒澤大学・学術交流シンポジウム「近世・近代における日中文化交流―思想と文学に即して―」【高山 大毅 氏ほか】(2015年7月11日(土)、駒澤大学 駒沢キャンパス 中央講堂) | メイン | 神戸女子大学古典芸能研究センター 企画展「京の謡文化とその広がり―京観世岩井家を中心に―」(2015年7月6日~8月7日) »

2015年6月25日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●平成27年度 日本大学文理学部資料館 展示会「謡本の世界 -近世の出版文化と教養-」(平成27年6月22日(月)~7月31日(金))

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote Share on Tumblr LINEで送る

展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/museum/exhibition.php?l=1
--------------------

平成27年度 日本大学文理学部資料館 展示会
「謡本の世界 -近世の出版文化と教養-」

【会 期】
  平成27年6月22日(月)~7月31日(金)
【開館時間】
  平日10時~17時(土曜は13時まで) 
【休館日】
  日曜 ※7/4(土)・/19(日)は平日の時間で特別開館

【展示会の概要】
 日本大学文理学部資料館展示会「謡本の世界 ー近世の出版文化と教養ー」では、文理学部所蔵の古典籍資料のうち、謡本(うたいぼん)を中心とした写本・版本類を選び、展示紹介します。
 有吉保本学名誉教授の寄贈本の中から小謡本を中心とした江戸時代の版本類を選び、本学部所蔵の光悦本『葛城』(特製本)などの謡本や「能絵巻」などの能楽関連資料とともに展示します。また、光悦本『頼政』(色替り本)、伝本阿弥光悦筆謡本のほか、『絵本小謡』(豆本)など、貴重な個人蔵資料も併せて出品、紹介します。
 江戸時代に刊行された小謡本は、多種の版本・絵入本が刊行され、頭書に日常便覧的な記事をも収めた往来物的な要素を加えた本が続出することなど、広く江戸時代の出版史・教育史からも注目されます。今回の展示をとおして、近世の謡本の世界や出版文化について理解を深め、古典芸能の魅力についても考える機会となれば幸いです。

【主催】日本大学文理学部・日本大学文理学部資料館
【協力】有吉保氏(日本大学名誉教授)・日本大学国文学会・日本大学文理学部図書館


●グーグル提供広告