『現代文学史研究』第21集(現代文学史研究所)

現代文学史研究所さまよりいただきました。
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A5判・並製・110頁
2015.6.1発行
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▼目次
所謂(いわゆる)「第三の新人」論(三)
 –「安岡章太郎ノオトⅡ」/大久保典夫
惨事を見ること、惨事を語ること
 –村上春樹『アンダーグラウンド』論序説/野中潤
生徒が読む中島敦「山月記」
 –〈ジグソー法〉実践報告/宮崎裕介
こんなところに文学の問題はない
 –坂口安吾私観その2–/高山京子
横光利一の四人称(1)
 –『旅愁』パリの「恐るべきもの」/安藤聡
石川達三『生きている兵隊』の発売禁止と裁判
 –出征兵士は神様ではない/倉持三郎
カズオ・イシグロの国で/大井田義彰
沖縄の肌ざわり/河原信義
「沖縄」と「文学」(二〇一五)
 –芸術祭文学賞、佐藤モニカ「カーディガン」から/小嶋洋輔
戦後七〇年と現代演劇
 –〈戦争〉と〈戦後〉を描くこと/嶋田直哉
三島由紀夫作品の諸相
 –「近代能楽集」各篇の読み方/関谷一郎