神戸女子大学古典芸能研究センター 企画展「京の謡文化とその広がり―京観世岩井家を中心に―」(2015年7月6日~8月7日)

展示情報です。
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http://www.yg.kobe-wu.ac.jp/geinou/07-exhibition1/2015c.html
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企画展「京の謡文化とその広がり―京観世岩井家を中心に―」
2015年7月6日~8月7日
土・日・祝日休室
開室時間:午前10:00~午後5:00
能の声楽部分を謡(うたい)といいます。演劇としての能とは別に、謡だけを楽しむ文化は、古くは観阿弥・世阿弥の時代にもありました。江戸時代になると、謡の教授を専門とする、いわゆる「京観世五軒家(きょうかんぜごけんや)」と呼ばれる家々が京都に生まれます。五軒家は江戸の観世宗家とは異なる独自の芸風を持ち、京ならではの謡を京の町から広めました。  今回は京観世五軒家のひとつである岩井家にスポットを当て、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センターの協力を得て、同センター所蔵の岩井家関係資料を中心に、古典芸能研究センター所蔵の京観世薗家の資料などを展示し、京観世の歴史と京の謡文化について紹介します。