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2015年6月10日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●2015年度 古代文学会企画 総合テーマ「古代文学における地域性--音と文字から考える--」シンポジウム(2015年7月4日(土)、共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス本館)・夏期セミナー(2015年8月19日(水)〜21日(金)、箱根小涌谷温泉 ※要申込)

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シンポジウム・セミナー情報です。

●公式サイトはこちら
http://kodaibungakukai.org/reikai-annai_15sp.html
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2015年度 古代文学会企画

総合テーマ
     古代文学における地域性--音と文字から考える--

 歌や伝承は、文字に書かれたものを読んだとしても内容が変化することがある。また声は文字として記されることで、書かれる以前とは異なる意味を紡ぎ出すこともあろう。このような文字と音との相互関係が織りなすテキストの不確定性に、書く・読む・うたうなかにあらわれてくる地域性はいかに関わるのか。古代文学における音と文字との相関関係に、地域性という視点から迫る。

【シンポジウム】(全1回)
日時 2015年7月4日(土) 13:00〜17:30
会場 共立女子大学 神田一ツ橋キャンパス本館
     地下鉄神保町駅下車A8出口から徒歩1分
     地下鉄竹橋駅下車1b出口から徒歩3分
     地下鉄九段下駅下車6番出口から徒歩5分
     →地図
パネリスト
 呉哲男「音と繋がる帝国―漢字文化圏の内と外―」
 谷口雅博「地名起源説話と土地の言葉」
 渡部亮一「日本国の「五辛」―善珠『梵網経略抄』とその周辺―」

※入場無料・会員以外の方も自由に参加できます。

【夏期セミナー】
日時 2015年8月19日(水)〜21日(金)
会場 箱根小涌谷温泉 旅館千條
    〒250-0406 神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷449
    Tel:0460-82-2205
発表者
 猪股ときわ「古事記歌謡の地域性」
 太田真理「万葉歌にみる地域性」
 兼岡理恵「風土記歌謡の「地域性」を問う―オケ・ヲケの歌謡を中心に―」
 三品泰子「『古事記』応神天皇をめぐる言葉の響き合い―入鹿魚の漂着と「つぬがの蟹」の歌の関係から―」
 山本大介「予兆歌謡の〈音〉と〈文字〉―『日本霊異記』を中心に─」

参加費用
 2万1千円(二泊三日分)。

参加申込
 事務局(jimukyoku@kodaibungakukai.org)まで御連絡ください。
 また、例会・シンポジウム会場でも受け付けております。

※会員以外の方も自由に参加できます。部分参加も可能です。
 ふるってご参加ください。


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