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2015年5月 7日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●大阪歴史博物館 特別企画展 道頓堀四百年記念「初世中村鴈治郎-上方歌舞伎の巨星-」(平成27年7月1日(水)~8月23日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2015/nakamuraganjirou.html
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大阪歴史博物館 特別企画展
道頓堀四百年記念「初世中村鴈治郎-上方歌舞伎の巨星-」 を開催します

平成27年7月1日(水)~8月23日(日)
大阪歴史博物館では、平成27年7月1日(水)から8月23日(日)まで、6階特別展示室において、特別企画展 道頓堀四百年記念「初世中村鴈治郎-上方歌舞伎の巨星-」を開催します。

本年は、初世中村鴈治郎がんじろうの没後80年に当ります。また、四代目鴈治郎丈の襲名披露も行われ、大阪にゆかりの深い「中村鴈治郎」という名跡が改めてクローズアップされています。

初世中村鴈治郎は、万延元年(1860)、三世中村翫雀かんじゃくの子として大阪に生まれました。幼少期には苦労を重ねますが、明治11年(1878)に父の後継として中村鴈治郎と改名してからは、歌舞伎俳優としての頭角を現し、上方歌舞伎を代表するスターとなっていきます。

風姿にすぐれ、和事の名手として絶大な人気を博しました。とりわけ「心中天網島」河庄の段の紙屋治兵衛は最大の当り役となり、川柳に「頬かむりの中に日本一の顔」とよまれたほどでした。昭和10年(1935)に75年の生涯を閉じるまで大阪に居を構え、大阪の人たちに愛され続けた名優でした。

本展では、初世鴈治郎の芸と人を舞台衣裳や小道具、錦絵、写真、番付などを通して紹介し、彼自身が描いた絵画なども展示します。あわせて、彼が活躍した劇場のあった道頓堀の雰囲気や、大阪の世相なども振り返ります。

特別企画展 道頓堀四百年記念「初世中村鴈治郎-上方歌舞伎の巨星-」
主  催 大阪歴史博物館
会  期 平成27年7月1日(水)~8月23日(日)
休 館 日 毎週火曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)
開館時間 午前9時30分から午後5時まで
(ただし、入館は閉館の30分前まで)
会  場 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
観 覧 料 常設展示観覧券でご覧いただけます。
常設展示観覧料
大 人 600円(540円)
高校生・大学生 400円(360円)
※( )内は20名以上の団体割引料金
※中学生以下・大阪市内在住の65歳以上(要証明証提示)の方、障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料
総出品件数 約100件


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