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2015年5月22日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●佛教大学宗教文化ミュージアム 春期特別展「お念仏のかたち」(2015年5月30日(土)~ 6月28日(日))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.bukkyo-u.ac.jp/event/detail/2015/05/30/2288/
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私たちは"お念仏"という言葉を耳にしたとき、どのようなことを思い浮かべるでしょう。
本展では、法然上人が説いた専修念仏を中心に、日本における念仏のかたちの一側面について紹介していきます。

「ごあいさつ」(宗教文化ミュージアム館長 小野田俊蔵)
人間は、言葉という複雑で微妙な感情を伝える媒体を獲得しました。
その働きは様々な効果をもたらすことになります。別の個体に伝えるだけではなく自分自身もその声を認識しますから、自身の意思や感情や決意を記憶にとどめ確認する作用もあります。動物にとって吠えた記憶は忘れられやすいでしょうが、人間にとって自らが発したことばは記憶の深くに刻み込まれることになります。聞名の功徳や称名の功徳はこんな風に高度な意思の確認なのです。
「身体性」つまり五感で感じられる「もの・かたち」を欠いた観念的あるいは哲学的な文化は中世の庶民にはほぼ別世界のことがらと映ったのではないでしょうか?
「南無阿弥陀仏と唱えなさい」と教えた法然上人の教えは、まさしく画期的な転換点だったのです。

【会 期】
2015年5月30日(土曜)~ 6月28日(日曜)
午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)

【場 所】
佛教大学宗教文化ミュージアム 第一研究成果展示室(アクセス・周辺マップ)

【入館料】
無料

【休館日】
月曜日(但し6月1日は開館)

【協 力】
嵯峨野六斎念仏保存会 清浄華院 信重院 知恩院 知恩寺 佛教大学附属図書館


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