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2015年4月 2日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●札幌芸術の森美術館「浮世絵師 歌川国芳展」(2015年4月25日(土)~6月28日(土)※前後期で出品作品総入替)

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.sapporo-art-museum.jp/index.html
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会期:前編 2015年4月25日(土)~5月26日(火)
   後編 2015年5月30日(土)~6月28日(土)
会期中無休(ただし、5月27日~29日は出品作品総入れ替えのため休館)

開館時間:前編 午前9時45分~午後5時00分(入館は閉館の30分前まで)
     後編 午前9時45分~午後5時30分(入館は閉館の30分前まで)
観覧料: 前後編セット1400円〈前売り期間中限定、一般のみ対象〉、一般1000(800)円、高校・大学生600(400)円、中学生400(200)円、小学生以下無料〈保護者同伴〉
※( )内は前売り、または20人以上の団体料金
前売券販売場所:札幌芸術の森美術館、道新プレイガイド、大丸プレイガイド(大丸藤井セントラル内)、ローソンチケット(Lコード:12927)、セブン-イレブン(セブンコード:035-345)、サンクス・チケットぴあ(Pコード:766-596)、オーク画材、北海道新聞各支社(北見、苫小牧は道新文化センター)、札幌市教育文化会館
*4月25日以降、札幌芸術の森美術館、ローソンチケット、セブン-イレブン、サンクス・チケットぴあでは当日券を販売します。

江戸、幕末期に活躍した絵師・歌川国芳(1797~1861)の画業を紹介する大回顧展です。
国芳の手になる作品はとても多岐に渡ります。
大判サイズの紙を横に三枚つなげた迫力あるワイド画面の妖怪画。
遠近法と明暗法を駆使した近代の到来を思わせる風景画。
町に暮らす女たちを日常の美とともに小粋に描きだした美人画。
検閲とのじりじりとしたせめぎ合いを匂わせる社会諷刺画。
珍奇で洒脱で浮世絵界での「笑い」を高めた滑稽画。
そして、国芳の真骨頂である勧善懲悪英雄たちを力強く描きあげた武者絵。
どのジャンルをとっても確かな画力と巧みな表現が見て取られ、見応えあるものばかりです。
本展は、前編、後編の二部に分け、それぞれ100点ずつを紹介します。
また、作品個々に図解パネルを併せて掲示することで、浮世絵鑑賞が一段と興味深いものとなるよう工夫を凝らしています。
ぜひ、ご期待ください。


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