京都文化博物館 増誉大僧正900年遠忌記念展「聖護院門跡の名宝 ー門跡と山伏の歴史ー」(平成27年3月21日(土・祝)〜5月10日(日)【龍谷ミュージアムと同時開催】)

展示情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun.html#syougoin
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増誉大僧正900年遠忌記念展
聖護院門跡の名宝ー門跡と山伏の歴史ー
京都洛東に優雅な伽藍を構える聖護院は、出家した皇族などの貴人が住職をつとめてきた門跡寺院です。天皇の仮皇居となったこともある書院や宸殿は、狩野派の画家たちが彩管をふるった豪華な障壁画で飾られています。また、聖護院は本山修験宗の総本山でもあり、山を神仏として崇め厳しい自然の中で修行した山伏に関わる資料が多数伝来しています。
 この門跡寺院にして修験の本山でもあった聖護院を創建したのが、天台寺門派の高僧・増誉大僧正(1032~1116)です。
 2014年秋、聖護院では増誉大僧正の900年遠忌大法要が厳修されました。これを記念して、「聖護院門跡の名宝」をテーマとする初めての展覧会を、龍谷ミュージアムと京都文化博物館の二館で同時開催する運びとなりました。
 京都文化博物館では、「門跡と山伏の歴史」と題して、①寺門派門跡、②門主と家臣、③入峯、④修験の本山という四つの視角から、特に重要な古文書・古絵図や山伏の道具類を紹介します。整理事業が1977年に始まり2010年に完了した「聖護院文書」は、大半が寺外初公開です。
 聖護院900年の歴史と文化、その魅力の神髄をお楽しみ下さい。
基本情報
増誉大僧正900年遠忌記念展
聖護院門跡の名宝ー門跡と山伏の歴史ー
会期
2015年3月21日(土・祝)~5月10日(日)
月曜日休館(祝日の場合は開館、翌日休館)
(ただし4月27日(月)、5月7日(木)は臨時開館)
会場
京都文化博物館 2階総合展示室「京の至宝と文化」
(同時期に龍谷ミュージアムでは「聖護院門跡の名宝ー修験道と華麗なる障壁画ー」を開催します。
※料金、開館時間などは、龍谷ミュージアムHPをご確認ください。)
開室時間
午前10時から午後7時30分まで(入室は閉室の30分前まで)
主催 龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都府、京都文化博物館、読売新聞社
共催 本山修験宗総本山聖護院門跡
入場料
一般:500(400)円、大学生:400(320)円、小中高生:無料
*( )内は20名以上の団体料金
*上記料金で、2階総合展示・3階フィルムシアターもご覧いただけます。
■< 会期中の入館料相互割引 >3月21日(土・祝)~5月10日(日)
*龍谷ミュージアム特別展と京都文化博物館2階総合展示の観覧券半券で相互割引をします。
それぞれの半券を受付で提示いただくと、一般200円引き、大学生100円引きとします。
高校生以下は京都文化博物館2階総合展示は無料のため相互割引制度はありません。
>>龍谷ミュージアム