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2015年3月 5日

 記事のカテゴリー : 新刊案内

●昭和文学会編『昭和文学研究70集』(笠間書院)

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3月下旬の刊行予定です。

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A5判・並製・86ページ
ISBN978-4-305-00370-6 C3393
定価:本体4,200円(税別)

●昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるようになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。昭和文学会●公式サイトはこちら
http://swbg.org/wp/

【事務局】
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-2-3 笠間書院内 昭和文学会事務局
電話03-5281-3075

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■ご予約・ご注文は版元ドットコムで
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-305-00370-6.html
または、直接小社まで、メールで info@kasamashoin.co.jp ご連絡いただいても構いません。またはこちらのフォームで、購入希望としてご連絡ください(書名・冊数・お名前・ご住所・電話番号を明記してください)。
http://kasamashoin.jp/mailform.html
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【目次】

【論文】
テロルと、ダダと、オナニーと――記憶のなかのアヴァンギャルド――●野本聡
村上春樹「青が消える(Losing Blue)」が消したもの ―「青が消える」と"Losing Blue"―●原善
【研究動向】
高村光太郎●長尾建
吉本隆明●中村ともえ
大西巨人●山口直孝
【研究展望】
森敦研究の可能性―生成過程と実地踏査から―●井上明芳
文庫の編集をめぐって―泉鏡花の場合―●田中励儀
構築と脱構築―『コレクション・モダン都市文化』の完結まで/から―●和田博文
【書評】
庄司達也・中沢弥・山岸郁子編『改造社のメディア戦略』●黒田俊太郎
川鍋義一著『吉本隆明初期詩篇論―我と我々と―』●疋田雅昭
内藤由直著『国民文学のストラテジー―プロレタリア文学運動批判の理路と隘路―』●鳥羽耕史
宮坂康一著『出発期の堀辰雄と海外文学―「ロマン」を書く作家の誕生―』●戸塚学
位田将司著『「感覚」と「存在」―横光利一をめぐる「根拠」への問い―』●高橋幸平
一柳廣孝著『無意識という物語―近代日本と「心」の行方―』●小澤純
西田谷洋著『ファンタジーのイデオロギー―現代日本アニメ研究―』●大橋崇行
【新刊紹介】
山崎眞紀子著『村上春樹と女性、北海道...。』
金子幸代編集・解説『小寺菊子作品集』
中村三春著『物語の論理学 近代文芸論集』
野村幸一郎著『白洲正子―日本文化と身体』
倉敷市編著『倉敷市蔵薄田泣菫宛書簡集作家篇』
一柳廣孝・会津信吾・奥山文幸共編『近代日本心霊文学セレクション 霊を知る』
越前谷宏・島田昭男・田中励儀・塚越和夫・橋詰静子・矢島道弘編『田中英光事典』
西田谷洋著『学びのエクササイズ 文学理論』
増田周子著『1955年「アジア諸国会議」とその周辺―火野葦平インド紀行―』
西田谷洋編著『あまんきみこの童話を読む』


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