聖徳大学 言語文化研究所講演会「明治の新聞と言葉」講師:野中博史氏・碁石雅利氏(平成27年3月7日(土)【事前申込不要・参加費無料】)

講演会情報です。
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http://www.seitoku.ac.jp/chizai/event/
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タイトル
言語文化研究所主催公開講演会
「明治の新聞と言葉」 
日時・場所
平成27年3月7日(土)13:00~14:30
聖徳大学10号館 12階
※事前申込不要・参加費無料
内容・講師
○好奇心と批判精神 ~新聞に見る明治人~ 
 講師:野中博史(聖徳大学短期大学部総合文化学科長・教授)
 情報の自由な流通や人々との自由な交流が確立された明治初期、見知らぬ文化や事物に接し人々はどのように物事をとらえたのでしょうか。明治時代の新聞が伝える数々のニュースには、明治人の好奇心と批判精神の強さを示す数々の逸話が出てきます。それこそが、近代国家を確立するに至った最大の要因ではないでしょうか。
○明治の新聞から拾う現代的表現
 講師:碁石雅利(聖徳大学短期大学部総合文化学科教授)
 江戸の遺風を保ちながら新時代へ対応していく明治の新聞を、まずは紙面構成と表記法からたどります。ルビの付け方や文体の変遷を概観した後、現代でも用いられる表現の淵源を具体的に探ります。いかにも現代的な言い方であろうと思ったものが、意外にも明治からすでにあります。それらを紹介しながら、明治の言葉の実態に迫ります。
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