東京都中央区立郷土天文館「タイムドーム明石」企画展「江戸、芝居町発掘!」‐江戸の歌舞伎と考古学‐(2015.3.8まで)

展示会情報です。
●公式サイトはこちら
http://www.city.chuo.lg.jp/event/culture/26kikakutenkouko.html

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会期等
期間  1月24日(土曜日)から3月8日(日曜日)まで
時間  ・火曜日から金曜日 午前10時~午後7時
    ・土曜日・日曜日、祝休日 午前10時~午後5時
     ※閉館30分前にはご入場ください。
入場料 無料
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)
【日本橋人形町三丁目は古くは堺町(さかいちょう)・葺屋町(ふきやちょう)と呼ばれ、江戸時代、歌舞伎の興行を公認されていた市村座、中村座をはじめ数々の芝居小屋があった場所です。現在の銀座にあった森田座を含めて江戸三座と呼ばれていました。江戸三座は歌舞伎の芝居小屋発祥の地として注目されています。
中央区教育委員会では、日本橋人形町三丁目において、遺跡の発掘調査を平成20年2月から5月に第1次として、平成20年6月から9月に第2次として調査を行いました。第1次、第2次調査とも芝居町に関連するとみられる遺物が多数出土しました。
発掘調査の結果、1次の調査地は人形浄瑠璃の芝居小屋の南隣に、2次の調査地は市村座の西隣に当たることがわかり、芝居・茶屋関連の遺物と合わせて、江戸の芝居町を考えていく上で重要な成果となりました。
そこで、江戸時代の芝居町の概要について、発掘調査の成果をもとに紹介します。】
展示構成
一 日本橋人形町と芝居町
・中央区と江戸三座
・出土した「江戸三座入場券」
・日本橋人形町三丁目遺跡の概要
二 日本橋人形町三丁目遺跡から出土した遺物
・芝居小屋に関する遺物
・芝居の道具
・芝居町と茶屋
・女性の道具と高級な食器類
三 日本橋人形町三丁目遺跡の遺構
・排水の施設(石組の下水、下水木樋、下水枝樋)
・芝居町の生活跡(土蔵址、穴蔵、埋枡、埋甕)
・1次遺跡の町割と土地利用
・2次遺跡の町割と土地利用