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2015年3月11日

 記事のカテゴリー : いただいた本・送られてきた本

●白百合女子大学言語・文学研究センター編『全体と部分 アウリオン叢書14』(弘学社)

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白百合女子大学言語・文学研究センターさまよりいただきました。

902964-89-9.jpg

●大学のサイト
http://www.shirayuri.ac.jp/

白百合女子大学言語・文学研究センター 編
井上隆史 責任編集 

ISBN978-4-902964-89-9 C0395
2015年3月1日発行
定価*本体1,000円
発行所・弘学社

【目次】

バルザック『谷間の百合』における歓待の掟 松沢和宏
小説の生成と変容のプログラム 紅野謙介
 --中里介山『大菩薩峠』をめぐって
常磐津「積恋雪関扉」と『重重人重小町桜』 光延真哉
芸術思想のドラマ 山中剛史
 --三島由紀夫「卒塔婆小町」における認識と行為
夢のからくり 明星聖子
 --カフカにおける「全体と部分」考
記述と人間の全体性 佐々木和也
 --解釈学的考察
全体性を追い求めて 澤田直
 --サルトルの小説と世界観
ラテンアメリカ文学における全体小説とミニマリズム 久野重一
全体性と〈金魚鉢〉 林淑美
 --ルカーチと戸坂潤を参照して
社会のなかの個人の死 西岡亜紀
 --福永武彦の全体小説と「生きる」こと
J・M・クッツェー『恥辱』における歴史と個人 田尻芳樹
幻視と現実--目取真俊の文学と〈真実〉への意志 鈴木智之
ゲーテにおける全体と部分 縄田雄二
読者のための海図(チャート)--解題に代えて 井上隆史


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