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2015年2月 9日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●中国語話者のための日本語教育研究会 第32回研究会・研修会(2015年3月7日(土)、名古屋大学(東山キャンパス))

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研究会情報をいただきました。
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中国語話者のための日本語教育研究会

研究会趣旨:中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め,今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし,それに対応する研究の成果は,まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも,常に現場の声に耳を傾け,日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ,中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。
http://www.nkg.or.jp/themekenkyu/th-chugokugowasya.htm

第32回研究会

2015年3月7日(土)13:00~15:30

【会 場】名古屋大学(東山キャンパス) 全学教育棟 4F 406号室

【アクセス】名古屋駅で地下鉄に乗り、本山で乗り換えて名古屋大学駅で下車。
(地図)http://lang.nagoya-u.ac.jp/map.html

<申し込み不要・参加費無料>

プログラム

★研究発表
12:30 受付開始
13:00~13:45 賀 晨(甲南大学大学院生)
「中国語話者における日本語可能表現の誤用に関する一考察」
13:45~14:30 蔡 筱柔(名古屋大学大学院生)
 「中国語を母語とする日本語学習者による並列の接続詞の習得」
14:30~14:45 休憩
 <チュートリアル>
14:45~15:30 稲垣 俊史(名古屋大学)
 「習得研究の発表要旨の書き方」

終了後 懇親会
司会:杉村泰、稲垣俊史(名古屋大学)
第32回研究会 担当委員:杉村 泰  
中国語話者のための日本語教育研究会 事務局:庵 功雄 isaoiori@courante.plala.or.jp

研修会

今回は研修として以下のプログラムを用意しています。興味のある方はふるってご参加ください。

(平成26年度名大国際言語文化研究科教育研究プロジェクト 第43回日本語教育学講座講演会)
講演「言語教育のための対照研究の方法について」

【講師】張 麟声(大阪府立大学人間社会学部教授)
【日時】2015年3月7日(土) 15:45~17:15
【会場】名古屋大学(東山キャンパス)全学教育棟4F 406号室
【テーマ】「言語教育のための対照研究の方法について」

[要旨]
対照研究というのは、言語学の一種類というよりも、むしろ複数の言語学において用いられる研究の方法の一つとして位置づけられるべきである。よって、どんな言語学に用いられるか、言い換えれば、どんな目的で用いられるかによって、具体的な手続きが異なってくる。本講演においては、「ている」とそれに対応する中国語の"在"や"着"との対照研究を通して、言語教育のための対照研究の性格や研究の手続きについて語る。


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