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2015年2月16日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●東アジア恠異学会第97回定例研究会(2015年3月7日(土)、園田学園女子大学)

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研究会情報です。

●公式サイトはこちら
http://kaiigakkai.jp/invitation.html
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東アジア恠異学会第97回定例研究会
日時: 2015年3月7日(土)15時
場所:園田学園女子大学(会場はお待ちください)

内容:

13時より、2014年度総会を開催いたします。
会員の方はこちらもどうぞご参加ください。


○「災異と怪異をめぐるアプローチの再検討」
 ー佐々木聡(東北大学)

【要旨】
怪異学では、中国の災異思想を起点とするものの、その理解は董仲舒の言説に重点が置かれ、その後の展開にはあまり着目されて来なかったと言える。
これは元より漢代思想を中心に行われてきた災異思想の研究についても同様の傾向を見出せる。これまで議論されてきた怪異の日中比較においても、この点は改めて注目される必要がある。
以上の点について、報告者はこれまでも何度か問題提起を行ってきたが、今回は最近進めて来た天文五行占書の伝本調査や新資料『禮緯含文嘉』などの例、また最近の敦煌研究の動向なども踏まえて、新たな提言を行ってみたい。


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