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2015年1月19日

 記事のカテゴリー : 学会・講演会・展覧会情報

●大阪歴史博物館 常設展示「安政南海地震と安政江戸地震」開催中(~平成27年3月30(月)(予定))

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展示情報です。

●公式サイトはこちら
http://www.mus-his.city.osaka.jp/news/2014/tenjigae/150113.html
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安政南海地震と安政江戸地震
(H27.1.15更新)
12月10日(水)~平成27年3月30(月)(予定)

嘉永7年11月4日(西暦1854年12月23日)午前8時ごろ遠州灘沖で東海地震が発生しました。さらに翌日午後4時ごろ紀伊半島沖で南海地震が発生しました。大坂では、地震そのものの被害もありましたが、むしろその後の津波による被害が甚大でした。津波によって流され破損した船は1,000艘以上、橋も10か所で落ちました。地震により船に避難していた人も多数遭難しました。一説には津波だけで1,500人もの人々が亡くなったと言われています。地震後の11月27日に「安政」に改元されたので、この地震は「安政南海地震」と呼ばれています。
 安政江戸地震は翌年10月2日(1855年11月11日)午後9時すぎに発生しました。被害状況は、江戸の町方だけで倒壊家屋14,346軒、死者4,293人とのデータがあります。火災も発生しました。地震後に「鯰絵」の出版が氾濫するという状況も生まれました。
 今回の展示では、安政南海地震による大阪での被害を伝える瓦版と安政江戸地震直後に発行された鯰絵を紹介します。

(飯田直樹)


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