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2014年12月19日

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●Momotarō in USA(勝又 基)(明星大学・ことばと文化のミニ講座Vol.87)

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【海を越える桃太郎

私はこの4月から1年間の予定で、米国ボストンのハーバード大学へ留学に来ています。こちらは大学も街も想像以上に多国籍で、さまざまな背景や起源を持った人たちと話す機会があり、日本にいると味わえない種類の知的な刺激に囲まれた毎日を過ごしています。
そんな中、10歳まで台湾に住んでいたというカナダ人留学生と話す機会がありました。驚いたのは、「桃太郎」「金太郎」「姥捨て山」といった日本の昔話は、台湾の子供なら大概知っていますよ、と言われたことです。
私たちも海外の昔話を読んだり聞いたりすることはありますが、子供の頃から聞かされている話が、文化の異なる外国でも読まれているというのは、なんだか不思議な気持ちがします。
ふと、「ここ米国ではどうなのかな」、と疑問が湧きました。ためしに市民図書館の端末で「momotaro」と検索すると、それなりにヒットします。「peach boy」でもヒット。相互利用などで取り寄せてもらい、『桃太郎』の絵本15点ほどに目を通すことができました。】

つづきはこちらから。
http://www.hino.meisei-u.ac.jp/nihonbun/column/vol-87.html


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