平成26年度 二松學舍大学文学部シンポジウム「幕末・明治期に於ける伝統と革新―漢学の運命―」(2014年11月8日(土)、九段キャンパス3号館3021教室)

シンポジウム情報です。
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幕末・明治期に於ける伝統と革新―漢学の運命―
平成26年度 二松學舍大学文学部シンポジウム
 幕末・明治期は、江戸的(前近代的)な学術文化のあり方―「漢学」―を克服し、西欧的(近代的)な制度文化へと転換する日本文化の大変動期であるといえます。しかし、「漢学」は新しい西欧文化を受容し日本化する上で重要な概念装置としての役割を果たし、更に江戸文化が現代文化の基層を形成する重要な一部となっていることも事実です。
 本シンポジウムでは、この文化的な継承と断絶・新文化への革新の諸相を、言語・文学・制度など多方面から再検討します。
日時 2014年11月8日(土)13:00~17:00(受付12:30~)
会場 九段キャンパス3号館3021教室
プログラム
■挨拶・趣旨説明 13:00~13:05
■講演 13:05~16:05
齋藤希史(東京大学教授) 13:05~13:45
 「『新漢語』のもたらした世界」
山田俊治(横浜市立大学教授) 13:50~14:30
 「文章語としての言文一致」
鈴木広光(奈良女子大学教授) 14:40~15:20
 「句読点の近代」
町泉寿郎(二松學舍大学教授) 15:25~16:05
 「幕末明治期の漢学界の動向―島田重礼を軸として―」
■総合討論 16:15~17:00
特記事項 入場無料。事前申込不要。直接会場にお越し下さい。