『アナホリッシュ國文學 第7号 夏』(響文社)

牧野十寸穂氏よりいただきました。
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定期購読者記念特典
1.世界的音楽写真家・木之下晃氏撮影「マリヤ・カラス」プロマイド進呈
2.定期購読者の方は、640円引きの5760円。1号分送料100円。
                    ※直接購読者のみ対象です。
●責任編集:牧野十寸穂 ●表紙版画:阿部典英
●表紙、目次デザイン:北森かん
●定価:1600円+税 
●発行日:2014年10月1日 第7号/夏
●ISBN978-4-87799-907-0 C0095 ¥1600E
【目次】
フォトエッセイ「日本の風景」5 西野鷹志
特集 日記の力
島尾敏雄「死の棘 日記」/小栗康平
熊楠ワールド 辛抱の神が宿る日記–南方熊楠の日記管見/田村義也
「越えれば越えるほど険し」い山のような人生/李美淑
–朝鮮時代両班家女性の日記、「閨恨録」– 
詩の日めくり/田中宏輔
二〇一四年六月一日から三十一日までのすべての日付の日記
Sophie Mayer のDavid’s First Drafts: Jonathanの翻訳を含む
方法論としての日録/阿部嘉昭
–岡井隆のメトニミー原理について
「秋山駿」と「石」と「ノート」の哲学/山崎行太郎
–「生」の日ばかり
歴史的時間としての日記–中野重治/林淑美
伊藤整『太平洋戦争日記』を読む/野坂幸弘
–不安の底の〈生命〉
舞師 エリーゼ・ヴィーゲルト
鴎外「独逸日記」の謎 林尚孝氏に聞く【インタビュー】/安宅夏夫
漱石美術への関心/仁平道明
–THE STUDIOの剝ぎ取られた絵
連 載
近代文学のトポス[5]/末延芳晴
–「トポス=場」を通して表出された漱石・荷風文学の心的世界
コラム「末期の眼」/神谷忠孝
学界時評 全時代
上代 高松寿夫 
中古 小嶋菜温子 
中世 佐倉由泰
近世 大高洋司
近代 川口隆行
国語 小野正弘 
 
第8号 予告