文科大臣賞著書に「月並発句合の研究」 伊賀市と芭蕉翁記念館が発表(伊賀タウン情報 YOU)※選考委員会の谷地快一氏コメントあり。

【伊賀市と芭蕉翁顕彰会は、俳文学関係の優秀研究著書を対象にした2014年度文部科学大臣賞に「月並発句合(つきなみほっくあわせ)の研究」(笠間書院)を選んだ。10月12日に開催する芭蕉祭で表彰式が、前日の11日に市内で記念講演会がある。】
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http://www.iga-younet.co.jp/news1/2014/10/post-172.html
【選考委員会の谷地快一委員長(東洋大学文学部教授)は「本書によって明らかにされた月並発句合の実態は、その存在を知りながら手をこまねいてきた『もう一つの俳諧史』を描くものとして、近代俳句史の有り様にそのままつながるものとして、俳文学研究に役立つところは大きい」と評した。
 永井さんは受賞の感想を「伊賀は私の俳諧研究の出発地点。その伊賀で名誉ある賞を授けられ、研究生活に一つの区切りをつけられたことをこの上なくうれしく思っている」とのコメントを出した。】